本との出会い(新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業)

皆さん、おはようござます。

本日は本との出会いをご紹介させて頂こうと思います。本のタイトルは、「新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業」 (田宮寛之著 講談社+α新書 840円+税)です。

この本との出会いは、著者である田宮寛之さんと私が大学生以来からお付き合いをさせて頂いており、田宮さんが新刊の紹介をしたのをFacebookで見てアマゾンで購入させて頂きました。田宮さんとの出会いは、また別のを代でブログでもご紹介しようと思いますので、楽しみにしてください。

本の内容は、みんなが知らない優良企業に対して著者の田宮さんがユニークな視点で業界分類を行い、焦点を当てている。もちろん、業界分類を行う上でひとりよがりな分類を行うのではなく、いまの時代にマッチした形でビジネスを分類していくと、皆さんが知らない企業の中成長企業もまだまだ隠されている。そんなことを知ることで、学生さんにとっては就職の参考になると同時、ビジネスにおいてはビジネスチャンスを広げていく機会に間違いなくなると思います。

この本の面白さは、田宮さんが東洋経済に所属しながら、従来の業界分類の枠にはまらずに、新しい視点で業界分類をしている点にある。まさに現場の中で感じている新しいビジネスの息吹が、この本の中にあると思います。

私自身も、初めて聞くような企業もあるし、知っている企業でもそのようなビジネスを行っていたことを初めて知ることも多く、学生はもちろん、企業における新入社員の方には入社した時のバイブルの一冊になるような本だと思います。ご興味のある方はぜひ下記のサイトで購入されてみてはいかがでしょうか。日本においてこれだけ優れた企業があることを誇りに思うと思います。購入サイト:https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%A5%AD%E7%95%8C%E5%9C%B0%E5%9B%B3-%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E8%B6%85%E5%84%AA%E8%89%AF%E4%BC%81%E6%A5%AD-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE-%CE%B1%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%94%B0%E5%AE%AE/dp/4062729393

みんなが知らない超優良企業

言葉との出会い(一調・二機・三声)

皆さん、おはようございます。

本日は言葉との出会いをご紹介させて頂こうと思います。
先日、とある経営者向け雑誌を見ていたところ、「一調(いっちょう)・二機(にき)・三声(さんせい)」という言葉と出会いました。

これは世阿弥が『花鏡』の中に書いた言葉です。意味は能役者が舞台で声を発する際に、心の中で音程を整え(一調)、タイミングを図り(二機)、目を閉じて息を溜めてから声を出す(三声)と良い、という意味だそうです。

ちょうど先日ある人から、私のセミナーの進行についてフィードバックを受ける中に参加者との間合いの取り方についてアドバイスをもらう場面であり、これを見たときにまさにこのことだと思いました。

自分の場合も相手をひきつけて間合いをとること、さらに相手との適切なタイミングを取ることが十分でないと思いました。さらに最後の息を溜めてということもおそらく強弱をつける意味もあると思います。話し方が単調にならない1つの遣り方だとあらためて学ぶことが多いと思いました。

特に大事な場面であればあるほど、伝えるための間というか、ための部分が非常に重要になってくると思いました。これは人にプレゼンテーションをすることだけでなく、何か営業の場面や会話の場面にいおいても同じことかもしれません。

相手が受け入れる体制にあり、そのタイミングでしっかりと目を見て伝える。
それがコミュニケーションの基本であり、それは芸にも、ビジネスにも通じる不変の法則なのかもしれません。 

時代が変わっても変わらぬ本質はたくさんある。あらためて先人が残した智慧をもっと学ばなくてはと思う日々です。

最強のパフォーマンスを発揮する身体づくりをお手伝いする

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは、私と同じ歳の経営者で、エグゼクティブ48の仲間でもある、株式会社アルプロン(http://alpron.co.jp/)の代表取締役の坂本雅俊さんとの出会いをご紹介させて頂きます。坂本さんとは、エグゼクティブ48の第2回目の回にメンバーに誘われて参加してもらったことでご縁を頂きました。

その後、坂本さんの行きつけの神田にある美味しいお寿司屋さんをご紹介してもらったり、エグゼクティブ48の活動で何度かお会いさせて頂きました。先日、エグゼクティブ48のお誘いをする中で、個別でお会いして打ち合わせを行いました。そこで坂本さんが過去に取り組まれてきたことや現在のお仕事、その中で弊社との接点がないかを真剣に議論させて頂きました。色々とあって話してみると、予想以上に接点があることもわかりました。

坂本さんの会社は、現在プロテインを中心とした最高の本質のサプリメントを低価格で販売しています。低価格で提供できるのは、TVを含めた広告宣伝費をかけずに徹底したコスト削減のもとで高品質の商品を提供することに徹しているからです。

さらにオリジナルのサプリメントをOEM(委託製造)・販売しています。最近の事例では、マンガで大人気の「刃牙(バキ)」のオリジナルサプリメントを開発、ドン・キホーテ様各店舗にて販売もしています。オリジナルサプリメントを開発すると、大量のロットなどが必要することが多いと思いますが、その辺も小ロットで低価格で在庫負担もなく、製造することができます。

先日、坂本さんの会社のランナー向けのサプリメントを頂きました。私も、速く走りたい時、長距離を走る時には飲むようにしていますが、やはり走る前後に飲むと全然体の疲労が違うもとを実感しています。走った後に飲むと、身体への疲労の蓄積度合も違います。ぜひまた今のものがなくなったら新しいものを購入したいと考えております。

坂本さんの会社と弊社の会社では、「健康」というキーワードでは結びつくと思いました。その点で何か一緒にできないか。特に昨今企業の中で「健康経営」が叫ばれており、そこの中で共同で新しいサービスを開発したいと考えております。

坂本さんといつも話したり、やりとりをしていると、その意志決定・行動のスピード感、さらにあいまいにせず、はっきりとした姿勢は同じ経営者として学ばせて頂くことがたくさんございます。ぜひ両社で新しいサービスを一緒に作り上げることができたらと思っております。

それから筋トレやランニングなどが好きな方で、身体の最高のパフォーマンスを引き出すことにご興味がある方は坂本さんの通販サイトをご覧ください。ぜひ商品の本質の高さを実感して頂きたいと思います。私はランナーなので、ランニング用のサプリメントがおススメです。http://top-athlete.jp/

アルプロン・坂本様

特殊な効果を生み出す魔法の薬剤を作るひと

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは、有限会社カナメ商会(http://www.kaname.co.jp/)の島崎様との出会いをご紹介をしたいと思います。島崎様とは、知人の経営者を通じてご縁を頂きました。知人の会社で、様々なオリジナルTシャツなどを制作していて、そこでユニークな効果を生み出すTシャツができるようになったというお話を聞いて、その効果をつくる薬剤を作っているのが島崎さんの会社になります。 

私が知人の会社のサポートをしていたこともあり、一度会って話を聞いてほしいということで、東京でお会いしたのがきっかけです。まず最初にお会いした時の印象が、内面の素直さ、人の良さが出ていると思いました。島崎さんは、カナメ商会の創始者の孫で、将来はこちらの企業の経営を担っていく方です。色々と話をお伺いしていると、地元の経営者の集まり、活動にも積極的に参加、地元でも精力的に行動をされているのがよくわかります。

先日も弊社のほうであるイベントにお誘いをしたところ、今回の薬剤にも関連していますが、そこまでというにも関わらず、参加したいとうことで予定を作ってくれていました。その時にこの人は信頼できると思いました。

島崎さんの会社は歴史が古く、先代の時から特殊な染料・薬品において強みを持っており、販路は全国になります。

今回弊社のパートナーが注目している薬剤が、服に虫をよせつけない薬剤です。もう夏が終わってしまいますが、キャンプ場などに聞くと、汗などのにおいですぐに虫などがよってきますが、その虫を寄せ付けない特殊な薬剤です。その他、クールダウンや消臭機能を持った薬剤があり、組み合わせによっては2つの機能を持たせることができます。Tシャツのほか、その他の衣類やテントなど多方面での活躍が期待されています。実証実験により効果も判明し、さらにいくつかの組織においてモニターも実施して、その効果を体感してもらっています。

まだ商品の販路を開拓している段階で、来期は大幅に販売実績・販路を増やすことができると思っています。

もし虫の予防やクールダウン、消臭などのTシャツや衣類、テントなどへの応用に興味がある方はぜひともご連絡ください。島崎さんの会社とパートナーをご紹介させて頂きます。

カナメ商会・島崎様

本との出会い(微表情を見抜く技術)

皆さん、おはようござます。

本日は本との出会いをご紹介させて頂こうと思います。本のタイトルは、「微表情を見抜く技術」 (清水建二著 飛鳥新社 1296円+税)です。もちろん、この本との出会いは、著者である清水様の「空気を読む力」セミナーを弊社で開催させて頂いている関係で、清水さんのFacebookで出版のことを知ったのがきっかけです。

本の内容は、微表情とは何かという話から、相手が無意識に行う7つの表情の読み方、さらに微表情を仕事とプライベートにいかに活用することができるのか。その微表情の読み方を習慣化するための方法から、相手の表情を読むということが、結果としてどんなことにつながるのかが書かれております。まさに清水様がセミナーでお話されていること、活動して行っていることをコンパクトにまとめられて一冊だと思います。

特に7つの表情の読む方は、イラストなどもあり、言葉だけでなく、より具体的にイメージをしやすくなっているので、読んで頂くと自然と表情の読み方のポイントが理解できると思います。

私自身は、この本やセミナーなどで微表情の読む方を学ばせて頂くことで、会話をする時に、今までは見過ごしがちだった相手の表情をよく見るようになりました。これまでなぜか恥ずかしいという気持ちもあり、あまり相手の表情をじっと見ることはどうなのかという思いがありましたが、それは逆で、むしろ相手の目を見て、顔をみて話をし、そして何よりもそのことが相手に心を寄せることになることを感じています。

そうすることで、より相手との関係が近くなったように思います。この本は、日頃の生活の中で、何か周りとのコミュニケーションに課題を感じている方はもちろん、さらに周りとのコミュニケーションを円滑に行かせたい方にもおススメの一冊です。購入したい方はこちらへ https://www.amazon.co.jp/%E5%BE%AE%E8%A1%A8%E6%83%85%E3%82%92%E8%A6%8B%E6%8A%9C%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93-%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%BB%BA%E4%BA%8C/dp/4864104972。

最後に著者でもある、清水様の「空気を読む力」セミナーの1日版を、9月8日(木)10時より開催予定です。体験講座では行うことができなかったお話のほか、実践型のワークショップもたくさん行うことで1日微表情の世界にたっぷりつかって頂こうと思います。ご興味のある方は下記に詳細情報がございますので、ぜひともご参加頂ければと思います。

詳細情報:http://www.entrelabo.co.jp/news/2016/9/8/1

微表情を見抜く技術

言葉との出会い(言語道断)

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは、言葉との出会いをご紹介したいと思います。その言葉とは、「言語道断」です。「言語道断」とは、現在では言葉で表すことができないほど、悪いことの意味ではありますが、もともとは仏教用語で言葉で、言葉に表すことができない悟りの境地を表わした言葉だそうです。

私も、ある本で言語道断の意味は現在の意味でしたかとらえておりませんでしたが、もともとの意味を知ることで、また1つ気づきがあったように思います。

仏教用語には、現在使われている意味とは本来違う意味でのオリジナルの言葉がたくさんあり、個人的には現代の使われ方よりも、オリジナルの使われ方のほうが何かしっくりくるものもあります。

言語道断も、もともとの意味から考えると、言葉に表すことができない悟りの境地から、人同士が言葉を交わさなくてもわかりあえることが理想的だということにもつながります。言葉は相手に気持ちを伝える上でも大切な手段ではありますが、時として相手に誤解を与えたり、争いのもとにもなってしまいます。

だからこそ、言葉で語らなくても理解しあえる関係を構築しておくことが大切なのかもしれません。

いつも言葉で語ろうとしますが、これからは言葉で語らなくても相手の事を理解し、理解してもらえる関係を作ってゆけるようにできたらと思います。そのためには心で語り合う。そんなことが必要なのかもしれません。

本との出会い(景気を仕掛けた男 「丸井」創業者・青井忠治)

皆さん、おはようござます。

本日は本との出会いをご紹介させて頂こうと思います。本のタイトルは、「景気を仕掛けた男 「丸井」創業者・青井忠治」 (出町 譲著 幻冬舎 1400円+税)です。この本との出会いは、本当に出会いと呼べるぐらいに偶然でした。それは別の本を購入する際に、自分で気づかないうちにクリックをしていたみたいで、届いてみてはじめて注文したことがわかりました。その時は間違えて注文した本という認識でずっと本棚に寝ておりました。ある時に本をよく見ると、丸井の創業者の話だと知り、本に呼ばれるように読んでみたくなりました。

実は以前に丸井さんとは一緒にお仕事をしたこともあり、何か丸井の創業者と聞いて他人のように思えませんでした。中は「丸井」創業者の青井忠治の幼いころから、晩年にいたるまで細部にわたり関係者に取材をしながら、自伝のようにまとめられています。なぜ丸井が成功したのか。そのヒントや事業立上げから発展までのことがよく理解できると思います。また二代目の青井忠雄氏との関係も描かれており、二代目の事業継承がうまくいった数少ない事例にも思います。

青井忠治自体は、決して順風満帆の人生ではなく、むしろおさない頃から、父親の事業の失敗や左目の視力低下など、一本的にはハンディに近い状況の中でも決してあきらめず、強い意志を持ってのぞめば、必ず道は開けてくるという信念のもとに行動をしつづけてきた経営者です。以前にも「すべてが汝のことなかれ」という言葉をご紹介しましたが、自分に降りかかってくるものすべてに意味があり、自分を高めることにつながる。だから他人のせいや運のせずに、誠実にあきらめずに行動し続けること。高校時代に先生から教えてもらった言葉が、彼の人生を大きくかえ、切り開いてきたと思います。

また私がとても印象的だったのは、いまの会社には気薄になってきた社員との関係です。本を読んでいて、共に事業の立上げに苦労してきた社員は家族であるという考えのもとにで、社員をとても大事にしていたように思います。この時代なのか、そうした日本が本来持っていた良さも何か、今の時代にあっては新鮮なように思いますし、今一度日本の会社経営も、単に欧米の経営をそのままいれるではなく、日本が本来持っていた良さをいかしつつ、今の時代に合わせてマネジメントを進化させる必要があると思います。

最近はオリンピックによって日本の元気になりつつありますが、世界的にみれば決して明るいニュースばかりでない状況の中で、東京オリンピックに向けて再び日本が元気になるため。ぜひご一読を頂きたいおススメの一冊です。

 

景気を仕掛けた男

出会いから20年、人生の師匠

皆さん、おはようございます。

本日は私が大学生の頃からお付き合いさせて頂いている応用工学研究所の広沢所長との20年の出会いをご紹介しようと思います。広沢先生は、このブログでも何度かご紹介させて頂いているので、すでにご存知の方もいるかと思いますが、日本のロケット開発の父とも呼ばれている東大の糸川秀夫氏の下でずっとロケットの開発に従事されておりました。そして長らく東大の先端技術研究所でロケット開発に従事された後、現在の応用工学研究所を立上げ、独立。中小企業や弱者の支援活動を行いながら、一方で国のベンチャー企業の技術委員として技術の目利きとしてビジネスコンテストの審査委員長などを歴任されておりました。大手生命保険会社や小売業などの顧問も歴任され、学生時代に多くの方をご紹介頂いて、色々と助けて頂いたことはいまも鮮明に覚えております。

そんな広沢先生との出会いは、20年前、私がちょうど大学1年の時にミサワホームが主催するセミナーで、創業者の三澤千代治氏が講演するということで参加したのがきっかけです。その際に一緒に登壇されていたのが広沢先生でした。

当時、先生の応用工学研究所で、大学生のインターン生がいるということで、セミナー後に名刺交換。後日私もインターン生として先生のセミナーの運営をお手伝いさせて頂いておりました。

大学生の時には、私が立ち上げたインカレサークルで、ビジネスコンテンストを行った時の審査委員長を務めて頂いたり、大学を卒業する間際に立ち上げたアントレ・ラボ勉強会では顧問に就任頂いて、第1回目の勉強会での講師を含め、何度もアントレ・ラボの勉強会にも登壇頂きました。

特にアントレ・ラボの活動においては、勉強会の講師だけでなく、メルマガにも2年以上に渡り、原稿を毎月お送り頂いて、一度メルマガもアントレ・ラボとして停止した時期もございましたが、現在は会社で発行しているメルマガにも原稿を提供して頂いております。

先日、先生の家にお伺いさせて頂く中で、気づけば20年、お付き合いを頂いていることを思い、今回ブログを書かせて頂きました。

私が学生の頃から、現在に至るまで本当に長きにわたりご指導・ご支援を頂いていることに本当に感謝しております。先生は、多くの方々を結び付ける名コーディネーターとしても活躍をされてきました。いまもこうして私のような若輩者にもお会い頂き、メルマガを含めて執筆活動を毎日継続されております。私が目指すべき姿であり、人生の師匠でもあります。

先生が毎日書き溜めた文章は数千にもおよび、その文章を書くスピード・質ともに、いつも感嘆させて頂いておりますと。先生の話によると、糸川先生のもとで鍛えられたそうです。

先生も84歳。まだまだ長生きをして頂いて、教えて頂きたい事。継承させて頂きたいことが山ほどあります。いつまでも元気で、一緒に活動させてください。これからもどうぞ宜しくお願いします。

応用工学研究所・広沢先生

祖父の言葉との再会

皆さん、おはようございます。

今週はじめに山陰地方に出張で行きました。ちょうど祖父のいた地域とも近かったので、少し早めに現地入りし、うちの父親の弟さんのご家族と一緒に祖父と祖母のお墓参りに3年ぶりに行きました。

祖父の家にもおじゃましましたが、外はフォームしたので変わっていましたが、中はほとんどそのまま。小さい時に夏休みなどにここで1週間過ごした時の記憶がよみがってきました。周りの風景も新しい家や建物が建ってかわってしまいましたが、それでも家の目の前には田んぼがあり、よくカエルを取りに行った時のことを思い出しました。

それで祖父の実家に行った時に、偶然玄関で、祖父の言葉と再会しました。

祖父は国語の先生をしていて、まめに俳句をかいたり、自分なりが感じた言葉をまめにノートに1つ1つ書き残していました。そのノートが何冊もあって昔実家にいた時に毎晩、その言葉を読んでいたことを思い出しました。

あらためて見てみると、祖父のやさしく、まじめにコツコツと生きてきた人生そのもの、人柄が現れた言葉だと思いました。とても楽天的なところもあり、よく田舎に遊びに行った時もやさしくしてもらったものです。祖母との絶妙な掛け合いも面白かったです。

自分たちの残してくれた言葉に何かのご縁と意味を感じ、その言葉に込めた思いを噛みしめながら、これからも真面目に生きていこうあらためて思いました。

祖父との再会

夫婦が織り成す究極のコラボレーション

皆さん、おはようございます。

本日ブログでご紹介させて頂くのは、ヒーズ株式会社(http://www.heeze.co.jp/)の岩井徹朗さんと岩井洋美さんご夫妻です。

もともと社長の岩井さんとは、以前からの知り合いで、弊社主催のセミナーや共催している交流会にも参加してもらったことがございました。ただ最近はなかなかお会いする機会がなかったのですが、偶然今年6月に千葉で開かれた経営者向けのセミナーで再会。そこで弊社で講師を派遣しているセミナーにもご参加頂きました。

その後、Facebookでメッセージをやりとりする中で、個別でランチをさせて頂くことになりました。奥様も、企業の経営者様向けなどにユニークなセミナーもされているということで、ご一緒にランチをさせて頂くことになりました。それぞれが別々のコンテンツ・サービスを構築・提供しており、それが別々の方向ではなく、同じ方向の中でうまくリンクし、シナジーを生んでいることがよくわかりました。もちろん、お二人もそのことを認識した上で一緒に事業展開をされております。

奥さんが行っているセミナーやサービスでは、コアコンセプトという、その方の過去から現在に至るまでをさかのぼり、その人が真に持っている価値とは何かを深く掘り下げていくものになります。基本的にマンツーマンでサービスを受けながら、じっくりと自分自身と向き合い、その中で土台となるものを築き上げていくことを行います。

まずは自分自身のコアになるがあるかを知っておくと、ビジネスにおける軸がはっきりし、ぶらすことなく、事業を進めていくことができるようになります。それと心にい自信と余裕が生まれて色々とものが見えてきます。

家でもそうですが、土台となる基礎をしっかり作ると、建物もしっかりしてくるのと同じです。ここの役割を奥さんのコンテンツがしっかりとカバーしているのが素晴らしいと思いました。そして何よりもクライアントのコアコンセプトを発見することに奥さんが生きがいを感じて輝いているのがいいなと思いました。

コアコンセプトがはっきりして事業を進め、努力をすると、自然と結果もついてくるようになります。順調に事業が進展していく中で、いよいよ事業を拡大していくための社内体制作りや資金の調達という場面で旦那さんの登場です。

もちろん、もともと事業があり、成長が踊り場に差し掛かっている企業の経営者に対して、旦那さんのほうから奥さんのセッションを紹介して、そこで経営者のコアコンセプトを明確にすることで、従業員との関係が改善したり、課題が明確になることで、的確な改善提案や支援ができるようになります。

このように夫婦が一緒にコラボして、まさにビジネスでシナジーを生み出す理想的な関係を生み出しているように思います。

私もこれまで様々なパートナー同士のコラボをみたり、実際にコーディネートもしてきましたが、夫婦でビジネスコラボをして、さらにそれがシナジーを生んでいる実例ははじめてみます。まさに究極のコラボではないかと思います。

ぜひ経営者の方で、自分の軸や価値観が何か。そもそも何がしたいのかを明確にしたい方は奥さんのセッションを受けることをおススメします。また旦那さんの資金調達や社内体制の構築などにご興味がございましたら、ご紹介をさせて頂きますので、いつでもご連絡を頂ければと思います。連絡先は nakatsu@entrelabo.co.jp  です。どうぞ宜しくお願いします。

言葉との出会い(すべて汝がことなれ)

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは、言葉との出会いをご紹介させて頂こうと思います。この言葉は先日読み終えた丸井の創業者の青井忠治について書かれた「景気を仕掛けた男」の中で、この言葉を知りました。この言葉を見た時に、ハッとしたため、今回取り上げさせて頂きました。この本も、またブログで取り上げる予定なので楽しみにしてください。

今日取り上げさせて頂いた、「すべて汝がことなれ」はもともとアメリカの鉄鋼王・アンドリュー・カーネギー氏の言葉で、丸井の社訓としても有名な言葉です。丸井の創業者である青井忠治が高校時代に先生から教えてもらい、人生に大きな影響を与え、社訓になっています。意味は、良いことも悪いことも含めて、全てが自分の糧になり、当事者意識を持つことの大切さを説いています。

人はみな、目の前に困難な出来事や壁があるとつい、外部環境や他人のせいにしがちです。ただそれでは何の問題の解決にはならない。全て自分事としてとらえた時に見えてくるものが必ずあると思います。

ちょっとした意識の差が、人生という長い道のりにおいては大きな差となることがあると思います。私自身、まだ当事者意識を持てているか。あらためてこの言葉を、いまこのタイミングで目にし、それにハッとすることの意味は何かを自分なりに考え、それを行動にも活かしていきたいと思います。

 

 

真のメディアミックスを通じて、企業のブランド化をお手伝いするヒト

皆さん、おはようございます。

本日の出会いは、千葉テレビ(http://www.chiba-tv.com/)でプロデューサーをしている大林健太郎さんとの出会いをご紹介したいと思います。

大林さんとの出会いは、友人が主催するセミナーで大林さんが講師を務めており、そこで大林さんの講義をお聞きしたのがきっかけでをす。その時にお話をお聞きして、単なる業界の話ではなく、業界の構造や特徴を押さえつつ、いかにテレビというコンテンツを企業のブランド化やマーケティングに応用することができるのか。メディアを有効にいかしたお話をお聞きする中で、テレビという従来型のメディアとネット・リアルの融合に新しい可能性を感じました。大林さんは、そこに挑戦をし続けているのだと思いました。

メディアに取材される方法など、メディアに立場を置く人間だからこそわかるお話と、反対に業界に長くいると外のことが見えなくなるというか、外からの視点を失いがちですが、そこの視点をしっかり持っているのが大林さんのすごいところだと思います。大林さんは、いま千葉テレビで人気になっている番組の企画や制作を多く手掛け、局の中でも稀有な存在として活躍。その力を社内だけでなく、社外でも発揮し、多くの企業や業界団体、公共の組織における講演をされております。

私自身は、大林さんにテレビ局の社員としてというよりは大林さんいち個人にとても魅力を感じ、個別にお会いして色々とお話をお聞きしながらご縁を深めさせて頂いております。

いまはある企業の内でのメディアを活用した店舗マーケティングのセミナーを企画したり、地元千葉での勉強会を企画するなど、今後色々な場所で大林さんにもお話をしていただこうと思っております。

大林さんは、スポーツ業界にも多くのネットワークが広く、色々なジャンルのスポーツ選手とも交友をされております。さらに先日弊社のクライアントの社長とも以前からお付き合いがあることが判明。それもたまたま私がノートにメモを書いているときに、そのボールペンに描かれたキャラクターから企業が判明。本当に世の中は狭いというか、やはり何かつながっているという感覚を覚えました。

これからも大林さんにもお力を頂き、中小企業やベンチャー企業におけるマーケティングに、いかにメディアの力を借りていくのか。もちろん、単なる一時的な集客や売り込みのためのメディアの活用ではあまり意味がなく、良い意味でのコンテンツをテレビの力を借りて構築し、それを少しでも長く有効にいかすことで、企業のブランド化・信頼性を高めることに貢献していくことができると思っています。

大林さんは、とても気さくな方で、レスポンスは早く、電話やメッセージをしてもすぐに返信・返事がきます。仕事の進め方やスピードがとてもあうので、仕事がしやすいです。

もしメディアを使ったマーケティングなどにご興味がございましたら、ご紹介をさせて頂きますので、お気軽にお声をお掛け頂ければと思います。

千葉テレビ・大林さん

本との出会い(ガチで立憲民主主義 壊れた日本はつくり直せる)

皆さん、おはようござます。

本日は本との出会いをご紹介させて頂こうと思います。本のタイトルは、「ガチで立憲民主主義 壊れた日本はつくり直せる」 (水上貴央 中野晃一+奥田愛基著 集英社インターナショナル 1600円+税)です。

この本の著者の水上氏とは大学時代からの友人で、彼のFacebookでの告知を通じて知りました。

著者は水上氏を中心に一般社団法人ReDEMOSの理事・代表を務めるメンバーで書かれております。前半は現状の政治に対する状況と危機感について、その理由を安保法案を事例に書かれております。私自身もこのの本を読んでみて、色々と勉強になりました。おそらく多くの国民はその現状を知らずに、何か大きな問題が生じたときに事の重大さを知り、そのときにはすでに手遅れになっているような状況に陥る可能性があると思います。

後半は、前半の議論をふまえて、私たちが目指すべき日本のあり方について3人が対談形式で語り合っております。こうした動きが出て、国民一人ひとりの意識と関心が高まることは良いことであり、私自身も含めて考える契機になったらよいと思っております。

私自身は、政治の世界とはかけはなれた人間ではあり、新聞やTVなどでも様々な状況にいついて知っているつもりでしたが、いまの日本の政治の状況に少し危機感を持ちました。それは確かに民主主義のベースは多数決であり、多くが意思決定に対して影響を及ぼすことになることはいうまでもありませんが、それだと多くの意見が全て正しいということになり、少数派の意見やその存在自体が排除されてしまうことになる。立憲民主主義は、基本的には民主主義的に政治を進めてはいくものの、最後には憲法を守る。その範囲内で政治が進められることが大前提となっております。

日本には、戦前の悲劇をふまえて今の憲法ができ、その中で奇跡的な経済成長を果たし、世界の中でも主要な地位を占めるところまできた歴史があります。憲法の中にある大事な精神をこれからも守っていく必要はあると思います。

もちろん、変えるべき必要がある場合は国民の総意のもとで変えられば良い。そのためには日本の政治が数の論理で行われていくのではなく、そlして国民一人ひとりが政治に対してもっと自分ごとのように考えるような状況になれば、日本の政治も社会ももっと良くなるように思います。そうしたことを考えさせてくれる一冊であるように思います。

ちょうど参院選挙もおわり、改憲に向けた動きも出始めており、ぜひご興味のある方はご覧ください。

ガチで立憲民主主義 壊れた日本はつくり直せる

言葉との出会い(第四の壁)

皆さん、おはようございます。

先日、ある大学でお笑い芸人を使って、大学生のプレゼンや発想力を鍛える授業が行われました。弊社としても、このコンテンツを企業研修に取り入れることができないか、ある企業と検討をしております。

たまたまその中で、当日登壇した芸人さんの芸風を解説する言葉として出てきたのが、「第四の壁」です。「第四の壁」とは、演劇等において観客席(現実)と舞台(フィクション)の間に概念上存在する透明な壁のことで、ゲームや映画などにおいても「第四の壁」は用いられたりします。有名なドラマでいくとドラマの「古畑任三郎」などは「第四の壁」をかぶった形がユニークな売りになっています。

お笑いでいくと、「漫才」にはお客様との間に、この「第四の壁」は存在せず、いかにしてお客さんを巻き込んでいくことができるのか。お客さんとの掛け合いみたいなものも笑いの1つの要素になっているようにも思います。コントにおいては反対に、「第四の壁」があり、その壁の向こう側で現実とは違う人物の言動に対して我々はユニークを感じているのだと思います。

演じる側も、「第四の壁」を持っていないとお客さんを意識しすぎてしまう結果になるようにも思います。研修やセミナーなどにおいては、当然この「第四の壁」をぶち破り、いかに受講者をこちらの世界に巻き込んでいくのかが重要なのだと思います。

私自身も、話をした時に、ついこの壁があり、一方的に話を進めてしまうことがあると思っていました。その答えがこの「第四の壁」なのではないかと思いました。だからこちらの世界でしかものをみていないということになります。大学の先生などもこういう状況に陥ってしまうことがあるように思います。ただ一方で場面によってはこの「第四の壁」の活かし方もあるように思います。まだその答えは見えていませんが、「第四の壁」。

この言葉との出会いが、今後に活かせるように取り組んでいきたいと思います。

 

 

新卒の退職、早期離職問題を解決するための社会起業に取り組むヒト

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは株式会社カイラボ(http://kailabo.com/)の井上洋市朗さんと出会いをご紹介させて頂きます。

井上さんの会社では、新卒社員の早期離職予防のための研修やコンサルティングサービス、メンタル対策サービスを提供しております。特に新卒社員にターゲットを絞り込んでいる点に特徴があると思います。それはご自身が様々な職業を転々とする中での苦労や経験が、現在の事業をはじめる原点になっているからです。早期離職者100人にインタビューする中で、そうした人の精神的なダメージも実感しているそうです。一方で企業側も人材不足が悩みで、このミスマッチこそが社会的な課題であり、国が掲げるシニア・若手・女性を含めた一億総活躍社会なのだと思います。

この問題を解決できないかという思い、事業に取り組んでおられます。もともと井上さんとの出会いは、社会起業大学という社会起業家を育成する大学の中で、井上さんがインターンをされている中でご縁を頂きました。イベントでお会いしたり、相互の情報をメルマガなどに掲載する際にメールでやりとりをさせて頂いておりました。

その後、ご自身で独立された後はしばらく私もお会いしていなかったのですが、先日偶然、あるクライアントと一緒に東京フォーラムの人材系のイベントに参加した際に、その会場に出店していた井上さんとお会いしました。さらにご縁があると思ったのは、同行していたクライアントに対して井上さんの会社もお仕事をしていることがわかり、繋がっていると思いました。

それで今回情報交換をする意味でお会いさせて頂きました。弊社でも、新卒や内定者向けのサービスを色々と企画しており、今後何らかの形で一緒にコラボすることができたら良いと思っております。

井上さんは、とてもバランス感覚に優れていて、新卒の離職問題に対して誰にも負けないぐらいに熱い想いを持っているにも関わらず、それを振りかざすことなく、自然体で取り組んでいる。その辺が周りの方の支援を多く頂ける要因なのではないかと思っております。

新卒の離職問題はなかなかそう簡単に解決する問題ではないかもしれませんが、これからの日本を考えると色々な意味で必要だと思います。もし新卒の退職や早期離職でお悩みの方はもちろん、新卒向けサービスなどを展開されている人で、井上さんにご興味がある方はぜひともお声をお掛けください。ご紹介させて頂きます。また井上さんに限らず、過去にブログでご紹介した方でご紹介希望があればご紹介させて頂きますので、お気軽にお声を掛けて頂ければと思います。

カイラボ・井上さん

サーカスで繋がるご縁

皆さん、おはようございます。

本日ご紹介させて頂くのは、世界30か国以上のアーティストをひきつれて日本全国を飛び回りながら、サーカスの講演をしているポップサーカス(http://www.pop-circus.co.jp/)の水谷さんです。水谷さんは、ポップサーカスの営業担当として、講演を行う自治体や教育委員会、様々な業界団体の後援を取り付けたり、地元企業の協賛獲得、さらには実際に販促物やチケットの手配など講演までの準備はもちろん、講演後の運営のとりまとめて役のお仕事をされています。

ポップサーカスは、いわゆる一般的な動物を使ったサーカスではなく、世界中からえりすぐりのアーティスト・パーフォーマーをスカウトして講演を行っています。極限まで鍛えられた肉体のもとで繰り出す技は感動の連続です。もちろん、ピエロや一部犬などを使った会場が思わず笑ってしまうようなパフォーマンスも行っております。

実は弊社のクライアント様が、つい先週まで行っていた市原講演で、広告や制作物の作成など、プロモーション部分で大きく関わっており、その流れで私も色々と仕事に携わらせて頂きました。

水谷さんとも、昨年末に岐阜講演を視察に行った時に、ご縁を頂き、年明けから一緒にお仕事をさせて頂きました。

特に今年の前半は、週に何回かは一緒の事務所で働いたり、協賛企業の獲得のために営業開拓から営業の同行訪問をさせて頂いたこともあり、かなり関係を深めることができました。同世代というのもご縁を深めることにつながったように思います。

水谷さんは、とても実直で、誠実を絵に描いたような方です。1つ1つの仕事を決して手を抜くことなく、常に全力でぶつかる。信頼できる仕事のパートナーだからこそ、半年以上に渡り仕事もできたし、また次の講演で市原を離れてしまうのが何かさみしい気もします。

次は来週から千葉の柏での講演がスタートします。ポップサーカス様とも、何か市原講演限りの関係ではなく、せっかくできたご縁なので継続的に関係を維持することができたらと思っています。

いくつか先方ともアイデアを進めており、それを来年ぐらいには1つのカタチにすることができたらと思っています。次は柏講演ということで、ぜひお近くにお住まいの方は講演をご覧頂けると幸いです。講演内容も色々とかえており、一回見た人も2回目見ても感動できる内容になっています。詳しくは、HP http://www.pop-circus.co.jp/ をご覧頂ければと思います。

ポップサーカス・水谷様

 

 

本との出会い(通帳は4つに分けなさい)

皆さん、おはようござます。

本日は本との出会いをご紹介させて頂こうと思います。本のタイトルは、「通帳は4つに分けなさい」 (亀田潤一郎著 経済界 1300円+税)です。この本は、先日自分の親と会った時に母親からもらった一冊です。母親が、著者の亀田さんのお母さんと友達ということもあり、この本を渡されました。実は亀田さんの書籍は、以前にこのブログでも取り上げさせて頂いたこともあり、個人的には好きな著者の一人です。亀田さん自身は、ご存知の方も多いと思いますが、「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」の著者としても有名な方です。

今回の本は、長財布の本を出す前のデビュー作品となっております。ただあらためて面白い視点というか、なるほど思わず試してみたくなるような内容が書かれています。

今回の話は、中小企業の経営者で、資金繰りが上手にできている経営者ほどお金の管理方法がしっかりとできている、つまりお金の流れを的確に把握しているということです。そこで著者が提案しているのが、口座を目的別に4つに分けることです。1つ目は売上など収入を管理する口座。次に運転資金。人件費や様々な経費の支払いを行う口座です。3つ目が納税専用の口座です。最後が将来の投資に向けた口座です。当然、一番はじめに売上口座に入金され、そこから運転資金、納税・将来の投資の3つの振り分けられていきます。売上から運転資金、残った金額を納税と将来の投資にところで半分ずつ管理する形になるというものです。

弊社も口座が現状で2つあるものの、メインの口座を1つにして今まで管理してきました。ただこの本にあるような形で管理を行うと、毎月のお金の流れも正確に把握できるし、将来に向けたアクションにもつながっていくことを痛感しました。当然目的によって適合した銀行も違うと思います。ネットバンクや地元の地方銀行なども有効に使いながら、弊社のほうでも来月までに4つの通帳体制に移行してみようと思います。

皆さんのほうでも、お金の流れを正確に把握したい。資金繰りにいつも奔走されてしまうという方にはおススメの一冊に思います。ご興味がございましたら、ぜひアマゾンなどで購入して読んでみてはいかがでしょうか?

通帳は4つに分けなさい

講演との出会い(サイバーエージェント・藤田晋)

皆さん、おはようございます。

昨日は夜に日経新聞者主催のトークショーに参加してきました。ゲストは、サイバーエージェント社長の藤田晋氏です。

藤田さんは、日経新聞の電子版の経営者ブログで長期にわたり連載を続けております。その中でアクセス数が多く話題を呼んだキーワードをベースに、その本意はどこにあったのかなどをお聞きすることができました。

私が印象に残った言葉やキーワードを3つ後紹介したいと思います。

1つ目は「雑用」。藤田さんの目線では、雑用はその人の能力を図るにもとても大切な要素とのこと。小さな仕事を大切にしない、ないがしろにする人に大きな仕事は任せないそうです。このように書くと当たり前に思うかもしれませんが、だんだん企業が大きくなってくると、大事な人との会食のお店や座る順番、食事のメニューなどを秘書や部下に任せてしまう経営者が多い中で、藤田さんがご自分で行うそうです。もちろん、なんでもかんでも社長が全てやっていては仕事がまわりませんので、自分の中で勝負と思う人ものに絞っているそうです。その話を聞いた時に京セラの稲盛さんに以前お聞きした話を思い出しました。稲盛さんが、経営者は大胆さと緻密さ・繊細さという2つの矛盾したセンスが必要な話をされていました。まさにこのことだと思います。

2つ目は麻雀と経営の共通点です。藤田さんは競技麻雀が好きでよく打つそうです。それは経営と麻雀に似たような点がたくさんあるからだそうです。具体的には、麻雀でいう配牌は経営でいう資源(リソース)であり、それを使っていかに勝つか、麻雀でいえば役を作ることになるし、経営でいえば経営目標を達成することになると思います。与えられた環境のもとでいかに競争に打ち勝つのか、私の麻雀=ギャンブルという概念を変えてくれた面白い言葉でした。

3つ目はバランスをとるという言葉です。昨日の講演を聞くまではかなりイケイケの人のイメージがあ長く成功している経営者ほど、低姿勢であり、常に勢いのあるところとのバランスを取るようにしている話をしておりました。人間はつい成功したり、物事がうまくいくと過信をしてしまいがちです。そういうときほど、自分を戒めたりすることが重要であることがよくわかりました。こういってもなかなかうまくバランスをとることができないのが人間です。だからこそ、自分と間逆の人をパートナーに入れるひともいれば、プライベートでは何か別のことを行うようにする。それではバランスをとるために何が必要なのか。それこそが視野を広く持ち、大きな心をもつこと。つまり一言であれば、人間力にあると思いました。とても貴重な話を聞けたこと、本当に感謝です。

 

ちちが繋ぐご縁

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは、私の父から、到知出版の坂東さんにまで至るまでの出会いをご紹介したいと思います。

実は先日私の父の紹介で、ある経営者の方をご紹介頂きました。もともと私の父の古い友人で、大学時代からの友達です。その方はコンサルタントを経て、ご自分で起業して会社を作られたのち、ご縁があってある会社の社長として入社。その会社の売上を見事に増やし、経営危機にあった会社を優良企業として立て直してこられました。現在はその会社の会長となり、ほぼ現場の最前線からは退かれております。その会社も創業100年に今度迎えるそうです。

そこで私の父が、経営の勉強のためにと、その会長を今年の春に紹介をしてくれました。その後、電話やメールなどでやりとりをする中で、先日も50年以上続く、地元では一番大きな会計事務所の代表の方をご紹介頂きました。そこも会長と会計事務所の創業者で数十年にわたるお付き合いがあるみたいで、やはり最後は人のご縁だとつくづく感じました。

その会長が紹介してくれた雑誌が、「到知」という雑誌です。たまたま私の父と3人でお会いした時に持っていて、京セラの稲盛さんやプロ野球の王さんなど経営者などを中心に11万人が愛読している人間力を育てるための雑誌です。私も早速翌日に編集部に連絡してバックナンバーを取り寄せておりました。

そしてその会長に「到知」の坂東さんをご紹介頂きました。水曜日に定期購読の申し込みのために、電話をしていたところ、話が盛り上がり、「今日会いませんか?」ということで偶然二人の午後の予定が合い、お伺いに行きました。そこで「到知」の活動や雑誌としての考え方などを2時間にわたりお聞きし、色々な形でご協力を頂けることになりました。

まさに私の父からはじまり、「到知」によって繋がるご縁というか、出会いです。本当に人生は面白いものです。出会うタイミングはもちろん、その出会い方も1つ1つにドラマがある。そんなことをつくづく感じました。私の父から始まったこのご縁も、これからも大切にしてゆきたいと思います。

伝統と革新との出会い

皆さん、おはようございます。

今週木曜日に参加した日経トップリーダーによる経営研究会が千葉の幕張で行われていたので参加しました。講師は、ご存知の方もいると思いますが、千葉県の鴨川のほうにある亀田病院の亀田隆明理事長です。今回のテーマが「世代を超えて続く経営」という中で、亀田病院も、1644(寛永21)年から医療を営み、創業100年を超える、現在で11代目の老舗企業だということで、理事長が講師をされておりました。

一番はじめは漢方などを販売していたようですが、江戸時代に6代目が長崎で蘭学を学び、南房総鴨川の地に戻り、蘭学塾に隣接する場所に診療所を作ったのが、臨床と教育という、現在まで続く事業の根幹ができたそうです。

亀田理事長のお話をお聞きする中で、伝統があればあるほど、または成功体験があればあるほど、組織の中でのイノベーション・革新は気付かないうちに起きにくくなるものですが、常に新しいことへ、うちの中から出てくるのはなぜですか?と質問したところ、伝統と革新、その革新を起こすことこそが、亀田家のDNAにあるというお話をされました。さらにいうならば、同じことをずっと続けていてもうまくいかなくなる。だからこそ、革新を起こして変えていく必要があるそうです。ただし、何でも考えもかえてしまう、やるのではなく、伝統として守ることも必要。それが臨床と教育。まさに伝統と革新の神髄を聞くことができたように思います。

先日、歌舞伎のギャラリーを見ていて、歌舞伎と同じだと思いました。歌舞伎という伝統文化は、型を含めて守るべきことは守り継承しつつ、その言葉の由来にもあるように、常に時代の先端にあり、新しいものを起こしていく。それこそが、歌舞伎の本質であると感じたのと、似たような感覚を覚えました。

だからこそ、両者ともに数百年もの間、人々に支持を受け続けることができるのだと。

口でいったり、このように書くことは簡単ですが、おそらくそのうちにあるものの葛藤は言葉で言い表せないほどではないかと思います。なぜなら人間は、今の中で安定しているならば、そこについ安住してしまうからです。自分の気付かないうちに周りの環境が変化し、それに追いついていけなくなるのに気付かないのが実状です。

だからこそ、そこに踏み込む勇気と、実際に踏み込み、行動し、結果を出すことは並大抵のことでない、強い意志を感じました。

何か伝統と革新に触れる中で、弊社は歴史も何もまだないですが、会社を少しでも永く継続させるヒントをここに1つみたように思います。