5/26 元特許庁の審査官が教える、知財担当者促成講座 開催報告

皆さん、こんにちは、

5月26日に「元特許庁の審査官が教える、知財担当者促成講座」を1日講座として開催しました。

当日は広島から前泊をしてわざわざご参加してくださった方もあり、本当に主催者としてもうれしい限りです。2名と少人数だったこともあり、参加者のリクエストに応じて講座をさせて頂きました。知的財産権の基本的な知識から、さらに個別具体的に自社が抱えている悩みに対する解決策のヒントまで、こういう講座にありがちな知識を一方的に教えて終わりにしない点がよかったと思います。

その場で特許庁のシステムにネットで接続して検索の仕方もお伝えしたり、知的財産権をどう経営に活かしていくのか、受講者にも気づきと学びの多い一日を体感してもらえたと思います。

下記のようなコメントを頂きました。

1.サービス業 Aさん(新任担当)

知的財産権についてほぼ知識がない状況でしたが、基礎的なことを理解することができて良かったです。「攻めの特許」が印象に残りました。今後知的財産権に関する仕事があるかもしれないので、活かしていきたいと思います。

2.飲食業 Bさん(法務部部長)

特許出願と秘密として管理する方法があり、発明の活かし方として製品の製法などの管理の仕方を検討するきっかけになりました。商標が不正競争防止法にひっかかれないようにいかに対応すべきか。著作権の大切さも理解させて頂きました。法務部門の業務として部下にも伝えていきたいと思います。ありがとうございました。また質問させて頂きます。