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7/5 伝説のプロギャンブラーの仕事の流儀~勝ち続ける8つの術とは~

いつも目標を立てるが未達でおわる。大事な場面になると力を出すことができない。

それは勝負どころでメンタルが影響して自分に負けていませんか?

 勝つ人、負ける人。同じ人間です。そんなに大きな差があるのでしょうか?私は、勝負に勝てる人は勝てる習慣を身につけている。勝つためにすべきことをしている。その差だけのように思います。

 今回はギャンブルの世界で「神の領域と呼ばれる“年間勝率9割”」を達成した、伝説のプロギャンブラーのぶきさんに、厳しい戦いの中から編み出した『勝ち続ける8つの術』についてお話をして頂きます。

 どの世界でも極めた人には共通点があります。のぶきさんとお会いしてそれを確信しました。のぶきさんのお話はまちがいなく、ビジネスにも通じます。

 ご興味のある方はぜひともご参加ください。

 【講演内容】(予定)

『伝説のプロギャンブラーの仕事の流儀~勝ち続ける8つの術とは~』(講義120分)

1.自己紹介

2.旅学~旅しまくって悟ったこと

3.好きな場所で旅するよう働く

4.勝ち続ける8つの術

5.プロの仕事の流儀

日時:2018年7月5日(木)19:00~21:00(18:30受付開始)

場所:150-0002 東京都渋谷区渋谷4-5-5
住所:COHSA 渋谷 1F イベントルーム
地図:http://cohsa.com/

参加費:5400円(事前入金制)

定員:10名

講師プロフィール

プロギャンブラー のぶき 氏

大学在学中からアルバイトを掛け持ちし、25歳のときに起業資金1000万円をつくる。

「“休みたくない”と思えることを仕事にする」という発想から「世界を旅するギャンブラー」のプロを志し、計800冊の専門洋書から独学でギャンブルを学ぶ。

27歳のときに訪れた米ニューオリンズ近郊のカジノで、初めて出入り禁止を言い渡される。これが、プロである証となる。

その後、全米のカジノを周遊し、「勝ち続けては出入り禁止になる」を繰り返す。ブラックジャックでプレイできるカジノがなくなり、次にポーカープロへ転身。

同時に日本の家も全て引き払い、バックパックひとつで世界中を旅しながらギャンブルで食べていく生活を開始。38歳で33日間の連勝をする。

39歳でギャンブルの世界では「神の領域と呼ばれる“年間勝率9割”」を達成。最終的に、ブラックジャックをトッププロのレベルまで、ポーカー2種をプロのレベルにまで極める。

東日本大震災が起きた際は、ラスベガスでギャンブラーからの義援金集めを行う。そして、ボランティア活動をするため一時帰国をする。

現在は、プロギャンブラーとして勝ち続けてきた中で培った考え方や行動力、生き様、そして、5大陸82か国を旅してきた経験を、「ビジネスの勝ち方」「人生の勝ち方」「夢を仕事にする方法」「世界視野のつくりかた」など伝えており、テレビ・出版・雑誌・ラジオ・芸能事務所・人気サイト・企業・大学・民間団体と多方面から怒涛のごとく依頼がきて、多忙な中で大活躍。