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未然防止セミナー 業務上のトラブル・事故ゼロを如何にして実現するか ~再発防止だけでは不十分、リスクの気付きで未然防止~

皆さんの職場では、毎日どのくらい業務上のトラブルが起こっていますか? その後始末のために、毎日どれだけの時間を費やしていますか? そのようなトラブルから解放されたいと思いませんか?
もし、業務上のトラブルがなくなればその後始末から解放されて、本来業務に専念し、仕事の生産性とモチベーションの両方を向上させることができます。そうなれば、業績が向上し、会社に対して今以上に貢献することができるでしょう。


トラブルが起こるたびに再発防止が叫ばれますが、一向に再発が止まりません。それは、トラブルの根本原因が追究されず、安易な対策に走ることに起因しています。
さらに、再発防止対策だけでは不十分です。未然防止を実行しなければ、将来のトラブルを防ぐことができません。つまり、再発防止と未然防止は異なる概念です。

本セミナーでは、なぜトラブルが起こるのかを、人の習性・脳の認識のクセという側面から解説します。そして、本題の未然防止については、3つのステップで平易に説明していきます。


当日は以下の内容でお話をします。ご自身はもちろん、社内で受講させたい方がいらっしゃいましたら、ぜひお誘い頂ければと思います。
1.    トラブル・事故の現状
(1)    不慮の事故死が毎年約4万人
(2)    業務上のトラブル事例
(3)    様々なトラブル・事故に共通すること
2.    なぜトラブル・事故が起こるか
(1)    原因は人間のミス(ヒューマンエラー)
(2)    ミスを誘発する人間の習性と脳のクセ
(3)    ミスとは何か
3.    トラブル対応の3ステップ
(1)    第1ステップ:トラブル・事故発生時の緊急対応
     トラブル・事故報告時の上司の対応
     隠ぺいを生む当事者への叱責
     トラブル・事故の事実を正しく知る
     トラブル・事故発生時の初動が大切
(2)    第2ステップ:再発防止対策
     犯人捜しではなく、原因探し
     対策は、直接原因ではなく根本原因(真の原因)から
     ミスをした当事者を正当化せよ
     マニュアルの塩漬けに価値はなし
     対策は行動レベルまで落とし込む
(3)    第3ステップ:未然防止対策
     再発防止と未然防止の違いとは
     なぜ未然防止が進まないのか
     ヒヤリハット体験(予兆)から気付きを得る
     完璧なコミュニケーションはあり得ない
     将来リスクに気付くワザ
4.    未然防止の評価方法
(1)    経営管理指標(KPI)の設定
(2)    未然防止の評価

対象者:経営者、役員、工場・生産技術・品質・安全管理・現場責任者・担当者等

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2018年2月27日(火)15:00~17:00
場所:加瀬の会議室 八丁堀ホール
住所:東京都中央区日本橋茅場町3-8-5 308ビル 5階
地図:http://www.kaigi-room.com/build/c002448/images/detail.pdf
講師:林原 昭氏(未然防止研究所 代表)
定員:10名
参加費:5400円(事前入金制)*講師書籍をプレゼント
主催:株式会社アントレ・ラボコーポレーション

申込先:http://www.entrelabo.co.jp/entry/
*同業者の方のご参加はご遠慮ください。申込後にこちらで同業と判断した場合にはお断りする場合がございます。
【講師プロフィール】
林原 昭(はやしばら あきら) 
未然防止研究所 代表  
トラブル・事故ゼロ社会の実現を目指す未然防止コンサルタント 
 
1973年日産自動車入社。製造現場の生産性向上および生産管理の実務を通して、業務改革・改善に取組む。1990 年千代田化工建設に移り、自動車工場建設プロジェクトを遂行し、プロジェクトマネジメントを習得する。
2000 年以降、自動車業界中心に,品質保証業務を通して、「未然防止」活動を実践。 
日本および世界30か国で改善業務に取り組み、コスト削減や品質改善で多くの実績を残す。

【著書】
「なぜあなたはいつもトラブル処理に追われるのか~再発防止だけでは不十分、リスクの気付きで未然防止~」(2017年8月4日 合同フォレスト)