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古典と現代経営理論から学ぶ、企業経営のための意思決定

皆さん

今回のコラボセミナーは歴史的な古典と現代経営理論のコラボをテーマにした新しいコンテンツです。

お題とする古典は四書五経(儒教の経典)の1つ、古代中国の占筮(細い竹を使用する占い)の書でもある、『易経』。

易経は符号を用いて状態の変遷、変化の予測を体系化した古典で、中心思想は陰陽二つの元素の対立と統合により、森羅万象の変化法則を説くものである。

易経に記載された64の物語は人生における大事な局面を網羅、物事における変化・栄枯必衰が書かれている。その物語を自らの局面に照らし合わせることで、自分自身や会社がどの段階・状態にあるのかを客観的に知り、状況に応じた意思決定と判断を的確にくだすことができる。

今回のセミナーでは、前半に易経を通じて古代から脈々を言い伝えられている森羅万象の変化法則から意思決定は何かを学び、自社および自分自身の段階を知って頂く。

後半は意思決定を具現化していくために、現代の経営理論のフレームワークやモデルを使って企業経営における意思決定ないしはその方向性を決定していただくためのヒントを得て頂くというものである。

本セミナーは主に企業経営者や後継者など組織における意思決定をする方、もしくはそれをサポートする立場にある専門家を対象にしております。

また体験講座の位置づけのため、今後体験講座で得た気付きを、より明確な意思決定に変えていくための2日間にわたる集中セミナーも用意しております。

*占いの講座ではありません。予めご了承ください

日時:2014年10月27日(月)19:00~21:00(18:30受付開始)
講師:飯田吉宏氏(プレアデス・コンサルティング(株)代表取締役)
下村拓滋氏(意思決定コンサルタント)
場所:ナチュラック茅場町 3階会議室
地図:http://www.natuluck.com/conference/kayabacho_middle_3f.htm
参加費:5000円
定員:15名
申込み方法:
イベントに参加表明のうえ、下記の申込みページより正式に手続きをお願いします。
http://www.entrelabo.co.jp/entry/


【講師プロフィール】
①飯田吉宏氏(プレアデス・コンサルティング(株)代表取締役)
1973年生まれ。東京・浅草出身。大学卒業後、呉服店舗チェーン、中小法人向けノンバンクにて営業職に従事。在職中に経験した労使トラブルをきっかけに、労働法規や人材育成手法に関心を持ち、2000年社会保険労務士資格を取得する。2004年社労士事務所を開設。労務管理全般の相談回答、就業規則作成、クレド構築に代表されるES(社員満足)マネジメント指導を主に行なう。現在は、易経(中国古典)の普及に注力。帝王学の古典を通じ、リーダーの意思決定、組織論、持続可能経営の在り方について研究を重ねている。プレアデス・コンサルティング(株)代表取締役。易友の会(易経勉強会)主宰。首都大学東京 健康福祉学部 非常勤講師。
②下村拓滋氏(意思決定コンサルタント)
医薬品メーカーにて研究開発から製造販売までの一連のプロセスの中で複数の部署の重要な意志決定や組織のグローバル化の推進を経験。会社の実績をあげるべく数々の意思決定を行う。
その後、技術経営(テクノロジー・マネジメント)の大学院にて、ハーバード大学発祥の意思決定理論を籠屋邦夫氏(世界的なコンサルティンググループSDGの日本企業グループ代表/パートナー)から学ぶ。大学院の研究で9領域、20名の新製品開発の担当者に対し、思考と行動のプロセスに関するインタビューを行い、イノベーションの先行研究を調査。新しい価値を生み出す意思決定の共通点を抽出。「第45回 日本経営システム学会 全国研究発表大会」で学生研究発表優秀賞を社会人学生として受賞。
苫米地英人博士から、苫米地式コーチングを、そして中島克紀氏(NLPカリフォルニア研究所認定NLPコーチ)からNLPコーチング理論を体系的に学び、それらをサッカーのコーチの経験を通して身につけた自らの理論と融合。
これらのコーチング理論と意思決定の理論を融合させた独自のコーチングを経営者向けに行っている。

易経 意思決定