Back to All Events

8/30 無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)講演会開催報告

先週末に某大学の管理職向けに「無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)」をテーマにした講演会を開催しました。アンコンシャスバイアスは、今、外資系企業からその対策研修で注目を浴びるようになったテーマで、ここ数年日本の企業でも大変注目されているテーマの1つです。

講師のパクさんは、そのテーマでの第一人者でもあり、多くの企業をはじめ、大学にも呼ばれて講演を行っております。

そもそも無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)という言葉はあまり一般的に知られていないこともあり、またバイアス(偏見)という言葉自体もネガティブなイメージもあるので、人はみなバイアス(偏見)を持っているものであり、それは人間が生き抜いていく上で身に付けてきた本能的な能力でもあることなどを講演にてお話させて頂きます。

講演では、無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)が注目されるようななった背景について、海外でのリサーチ結果をベースに説明。その上で、脳科学的なアプローチにより、バイアス(偏見)がどのように形成されてきた。そして皆さん自身がそのバイアス(偏見)を持っていることを体感して頂くワークを行いました。

企業においても、役員をはじめ、管理職になると、自分は公平な判断をしていると思いがち、もしくは思いたいという考えから、講演を聞くまではバイアス(偏見)はないという方が非常に多いのですが、パクさんの講演を聞き、その体験ワークを通じて、自分もバイアス(偏見)があることを体感して頂くことができます。

その上で、バイアス(偏見)は乗り越えることができる。そのヒントを講演の中から持ち帰り、それを気づきとして明日から実践してゆきたいという講演になっていたと思いますし、アンケート結果からもそういう前向きな声を頂くことができました。