本との出会い(明日に疲れを持ち越さないプロフェッショナルの仕事術)

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは、本との出会いをご紹介させて頂きます。この本は、著者の渡部卓さんとご一緒に仕事をさせて頂いているご縁の中でご紹介を頂いた本です。渡部卓さんは、ライフバランスマネジメント研究所の代表で、メンタル系の研修では実績は日本で有数の実績を誇り、さらにハラスメント対策の研修においても豊富な経験をお持ちです。研修もとてもわかりやすく、実践的という評判を頂いております。帝京平成大学の教授もされていて、もともと外資系企業でマネジメント経験もあり、ビジネスも、アカデミックもわかる数少ない人物だと思います。

ライフバランスマネジメント研究所HP:http://www.lifebalance.co.jp/

本のタイトルは、『明日に疲れを持ち越さないプロフェッショナルの仕事術』(渡部卓著 クロスメディア・パブリッシング 1380円+消費税)となっております。

どんなに優れた人でも体調を壊してはパフォーマンスを発揮することはできません。しかし世にいうプロフェッショナルと呼ばれる人の中には常に一定の成果を出し続け、はたから見ているとよく疲れずにそういう状態を保つことができるのかと思うことがありますが、そういう人たちが実践している秘訣を一冊の本にまとめた本です。

最近では、プロフェッショナルだけでなく、新入社員の時代から、こうした思考を持たせることに興味を持って頂ける企業も多く、その際に、この書籍を参考に、著者である渡部卓さんの新入社員向けの折れない心の作り方研修をご紹介させて頂いております。

本の内容は、大きく分けて6つのことが書かれています。1つ目は疲れに関する基本知識を身に着けるため、ストレスとは何か。どうした時に人はストレスを感じるかなどが書かれております。2つ目は生活習慣。意外にメンタルを語る際に生活習慣に目が向いていないケースもあり、食事や運動、さらにはいかに良質の睡眠をとるかなどが書かれております。3つは思考法です。疲れをため込むような人はストレスを、疲れをため込むような思考法をしています。それを意識して変えるだけでも大きくその疲れ方と、その回復の度合いがかわります。4つめは効率的な仕事術です。プロフェッショナルと呼ばれる人は無駄なく効率的に仕事をし、そのあいた時間を有効活用することに長けています。そうした仕事方法のヒントが書かれています。5つ目はストレスを生まない調整力ということで、コミュニケーションの方法を教授します。ストレスの大きな原因を生み出す人間関係をうまく乗り切る秘訣がここにはあります。最後は休息法です。やはり疲れない人はいないわけで、いかに疲れを上手に回復することができるか。そこが翌日以降の仕事のパフォーマンスにも影響してきます。

ということで、この6つがどれもバランスよく、かつ実践しやすいことが書かれており、まさに良書の1つであると思います。

すでにそうした仕事術を身に着けている人にとっては再確認や部下などに伝えるヒントに、いま仕事に疲れてしまっている人には6つのうち、1つでも役立つヒントがここにはありますので、ぜひご一読してみれはいかがでしょうか。https://www.amazon.co.jp/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AB%E7%96%B2%E3%82%8C%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A1%E8%B6%8A%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8B%E8%A1%93-~BusinessLife-Business-Life/dp/4844374869

明日に疲れを持ち越さないプロフェッショナルの仕事術