写真に想いをのせるひと

皆さん、おはようございます。

本日はプロのカメラマンの小河原智博さんとの出会いをご紹介させて頂こうと思います。

小河原さんとは、3年半ほどにクライアント企業での仕事を通じてご縁を頂きました。当時、小河原さんはクライアント企業に勤務し。そこで制作・事務部門の責任者をされていて、チラシやHPなどを自ら制作。媒体を制作する上で、自らの写真を大いに活かしてとてもクオリティの高いHPやチラシを制作されていました。

その後、クライアント企業を退職し、現在は写真などを撮影している企業に勤務されております。先日久しぶりにクライアント様の撮影のお仕事で、小河原さんにお仕事をお願いして対応を頂きました。

おの誠実を絵に描いたような人柄は変わらず、写真にかける熱い想いは変わらず、むしろ以前よりも写真が好きなのだということを実感させて頂きました。

もともと趣味で始めた写真が、今ではプロとしてのこだわりやクオリティを持っていることは当然のこと、その人柄というか、写真にかける純粋な想いが、写真に投影されているように思います。時々、Facebookにもお子様の写真をアップされておりますが、まさにお子様への愛情が写真にも投影されていて、見ているこちらにもその想いが伝わってくる良い写真ばかりです。

どんなに写真の技術を向上しても、プロになれば皆さん一定水準のスキルは持っているものです。

後は写真に投影する想い。スキルは当然のこと、さらに良い写真には必ず想いがのっていると思います。

そうした写真を撮影することができるプロの写真家だと思います。

私も、Facebookのプロフィール写真などいくつか撮影を頂きました。もし講師やコンサルタントの方で写真撮影を希望される方はリーズナブルに柔軟に対応してくれると思いますので、ご一報ください。