本との出会い(エリートの倒し方――天才じゃなくても世界一になれた僕の思考術50)

皆さん、おはようございます。

本日は本との出会いをご紹介させて頂きます。この本は、偶然、知人のFacebook投稿をみて知り、早速アマゾンで購入したものです。

本のタイトルは、「エリートの倒し方――天才じゃなくても世界一になれた僕の思考術50」(飛鳥新社 1,296円(税別))です。

著者は元ロッテの里崎智也さんです。里崎さんは、千葉ロッテマリーンズで活躍し、2005年、2010年には3位から日本一を達成、「史上最大の下剋上」を呼ばれる中で正捕手として活躍をされておりました。さらに2006年のWBCでは正捕手として日本を世界一に導き、ベストナインにも選出。2014年現役を引退。その後も野球解説や様々なところで講演などもされたり、TVやラジオなどのメディアにも出演して現役を退かれた後も活躍をされております。

その里崎さんですが、決して高校や大学において名門校を卒業したわけでもなく、入団当時のロッテもトップを争うような強いチームではなかった。だからこそ、そこに逆転の発想を見出し、めきめきと実力をつけ、頭角をあらわしていきます。結果として、里崎さんが正捕手になった後、ロッテもチームが大きくかわり、強いチームに変わり、日本一を獲ることになるわけですが、里崎さんの発想・視点は今の日本に必要な魂というようにも感じます。

わたしは、知人の紹介で里崎さんともお仕事をさせて頂いておりますが、まさに本に書いたあることを実践し、話しており、里崎さんが自身で考えていることがこの本の中に集約されていると思いました。

この中には一番になるため、勝負強い人になるため。なかなかトップ企業に勝てない組織が勝てる組織になるための秘訣が書かれており、ぜひビジネスマンはもちろん、管理職や会社経営者にもご一読頂きたい一冊だと思います。ビジネスにおいてここ一番で活躍するためのエッセンスや人をまとめていくため、動いてもらうための大切なヒントがここには書かれております。