言葉との出会い(人間は一生のうちに逢うべきには必ず逢えるしかも一瞬早すぎず一瞬遅すぎない時に)

皆さん、おはようございます。

昨年末に富山で研修をし宿泊した会場の一角にある茶室に掲げられていた、この言葉が目に飛び込んできて思わず写真を撮ってしまいました。まさに言葉との出会いです。

その言葉とは、

「人間は一生のうちに逢うべきには必ず逢える しかも一瞬早すぎず一瞬遅すぎない時に」

です。

ブログで紹介するにあたって調べてみると、森信三さんという教育者・哲学者の言葉だそうです。

森信三さんは、「人生二度はなし」の名言のほか、「修身教授録」などの大ベストセラーの著者としても知られた方です。

私自身、常々、人生に起きる出会いも、事象も全て意味のあること。

起きるべきタイミングにはかられたように起きて、その事を受け入れることが大切であると思ってきました。

出会いも、出来事も、全て早すぎることも、決して遅すぎることもない。

運命の中で決まっていることだと思っています。

松下電器の松下幸之助も似たようなことを言っておりますが、ただ1つ全てが決まっているのではなく90%の運命は埋まっているが、10%は自分の努力や意志で変えられるとも言っています。

運命はかえられないと思いつつ、ただ運命に身をゆだねるだけではつまらない。行動することで、本当に必要な時に必要な人があらわれ、その一人の人の影響によって大きく人生がかわることがある。

そんなことを思い、2017年、人も、本も、言葉、一期一会と思い、大切にしてゆくことができればと思います。