本との出会い(本番力 プレゼン思考で変えるあなたの人生)

皆さん、おはようございます。

本日は本との出会いをご紹介させて頂こうと思います。本のタイトルは、「本番力 プレゼン思考で変えるあなたの人生」 (中村正光著 文芸社 1200円+税)です。

この本は、著者の中村氏のセミナーを開催するにあたり、講師から著作を薦められ購入したのがきっかけです。講師の中村氏とは知り合いとあるセミナーに参加した時に、中村氏も参加していて、そこで名刺交換をさせて頂いたのがきっかけです。

本の内容は、プレゼンテーションに必要な3大要素、ロゴス・エトス・パトスについてや、プレゼンテーションを行う上でのマインドセット、そしていくつかの実践事例を取り上げております。さすがに効果的なプレゼンテーション講座をやっている著者だけあって、とても読みやすく、電車の移動時間が1時間あれば読むことができるぐらいわかりやすい内容にまとめられております。

私も、この本を読んでみて、はじめてプレゼンテーションの3大要素を知りました。ロゴスとは、「何を話すか」、エトスとは「誰が話すのか」、パトスとは「どのように話すか」を表わしています。

つまりロゴスがプレゼンテーションを行う上での話の組み立て方になります。確かにプレゼンテーションは、プレゼンターによる話し方などによる要素も大きいのですが、そもそも話の筋立てができていないと自信を持ってプレゼンテーションができないと思いますし、聴く側も安心して聞くことができないと思います。

エトスは、プレゼンター自身の表情や服装などの見た目であたえる要素です。どんなに良い話をしていても表情が暗かったり、不安な表情をしていると話している内容との違和感を相手に与えてしまうことになります。相手は出会って7秒で自分を判断するというぐらい見た目の印象もプレゼンテーションする上では重要になってきます。

最後が、パトス、つまりどのように話すかです。具体的には大勢の前でプレゼンテーションする上での視点の持っていきかたやジェスチャーについてです。

これら3つの要素以外のマインドセットについてもかかれております。私も、よくセミナーや研修を行う時に挨拶をすることがよくありますが、いまだに話す時に緊張することがあり、いかにして自分の中にあるスイッチをいれるか。そこがとても重要になってきます。

この本では、さらにプレゼンテーションの事例がいくつかかかれており、このような商品をプレゼンテーションする時にどのようにわかりやすくプレゼンテーションすることができるか。1つの形がありますので、それを用いると簡単にロゴスを行うことができます。

プレゼンテーションが苦手という方にも、私が日頃生活する上で、常にプレゼンテーションは行われていることを認識して、自然体の自分で伝えたいことをわかりやすく伝え、何よりも伝えた相手の行動・合意を促すことができるようになれば、きっとあなたの人生はより良きものになることを実感させてくれる一冊だと思います。ご興味のある方はぜひご覧ください。

また1月25日には、1日講座となりますが、実際に中村氏を講師にお招きして、超実践型おプレゼンテーション講座を開催します。詳細情報は下記にございますので、ご興味のある方はぜひともご参加ください。5万円と決して安くはありませんが、あなたの人生がわかるプレゼンテーション力がつくのであれば間違いなく安いと思います。講師は一切根値引き・安売りなしでやっております。それだけ講座内容に自信と実績があるということです。

詳細情報:http://www.entrelabo.co.jp/news/2017/1/25

本番力 プレゼン思考で変えるあなたの人生