本との出会い(経営者になるためのノート)

皆さん、おはようございます。

本日は本との出会いをご紹介させて頂こうと思います。本のタイトルは、「経営者になるためのノート」 (柳井正著/PHP研究所 1204円+税)です。この本はユニクロで有名な株式会社ファーストリテイリングの社長の柳井さんがもともと社内の人材教育で実際に現在も使用しているノートです。私も、偶然に東京駅の書店にふらっと立ち寄った際にこの本を見かけて、内容をみて購入させて頂きました。書店は、こうしたふらっと立ち寄った際の本との出会いがあるので好きです。

それで本の内容ですが、柳井さん自身が考える経営者とは何か?そして経営者に必要な4つの力として、変革する力・儲ける力、チームを作る力、理想を追求する力を上げ、それを磨くために必要なことをそれぞれ7つの視点で書かれております。ご自身の会社を事例に上げたり、他の経営者や他社の話など、具体的な事例をベースになぜその力が必要で、そのために何をすべきか。考えるべきかが書かれております。

さらに面白いのは、本を読んでいる人自身が、その内容をふまえて、色々と書き残せるようになっています。それも1回だけでなく、時系列的に書き残すことができます。おそらく1回読んでわかった気にならず、何度も読み直し、自分事に置き換えて、1つ1つのことを自分の知(血)となり、骨をするために必要な作業をするためのものです。

内容的にも読みやすく、何度も読み返しながら、ワークもできるようになっております。経営者を目指す方はもちろん、コンサルティングや経営者を支援されるお仕事をされている方にはおススメの一冊です。ご興味のある方は書店で直接もしくはアマゾンなどで購入されてみてはいかがでしょうか?

経営者になるためのノート