本との出会い(爆笑する組織)

皆さん、おはようございます。

本日は本との出会いをご紹介させて頂こうと思います。本のタイトルは、「爆笑する組織」 (鈴木ひでちか著/自由国民社 1400円+税)です。この本は先日こちらのブログでもご紹介をさせて頂いた、一般社団法人 日本だじゃれ活用協会 代表理事であり、株式会社ラーニング・クリエイト 代表取締役でもある、鈴木英智佳(すずきひでちか)が書かれた本です。

鈴木さんの書かれた本ということもありますが、この本の中にある「だじゃれ」をどう会社の仕事術に応用しているのか。今後企業研修として提案するうえで知りたかったというのが本音です。

実際に本を購入して驚いたことは、この中でたくさんの企業やスポーツにおけるマネジメントや社内コミュニケーションの活性化、さらにはプロモーションにまでだじゃれが活用されていることを知ることができました。

本の内容ですが、まずはこちらの会社で研修としても展開している「ダジャレリーダーシップ」について書かれております。最近はITが発達し、メールやSNSでついつい社内のコミュニケーションをとろうとする。しかしながら会話が減り、社内が緊張感に満ちていては良いアイデアなどは絶対に出ません。やはり一人ひとりが楽しい職場。思った意見やアイデアが自由に言えたり、提案できる組織は強いです。なでしこジャパンの佐々木監督は、選手との距離を縮めるのにだじゃれを活用されているそうですが、その意味が本当によくわかります。デジタルが普及するほど、リアルに会うこと。やりとりすることの大切さを痛感します。

またあそびのある組織として、なでしこじゃぱんのほか、だじゃれの社会公用語にも取り組んできたドミノピザ、広報活動に活用してかたい企業イメージを打破した古河機械金属の事例などを通じて、どう企業がだじゃれを活用しているのかを知ることができます。

だじゃれはよくおやじギャグに間違われますが、その違いからどうしたらダジャレリーダーシップを身に付けて、だじゃれが自由に飛び出すような職場をつくることができるのか。そのヒントが本書には書かれております。

私も正直、ここまで色々な企業や組織においてだじゃれが活用されているとは思ってみませんでしたが、そういうことを意識しはじめてから色々な企業の広告などをみていると、だじゃれが飛び込んでくるようになりました。

だじゃれは、日本が誇る世界最強のアイスブレイク術。企業広告においても自然と相手に印象を残すことができる。それも何か面白い企業、人という印象を残すことができるのだと思います。この本の中で、だじゃれとおやじギャグは愛があるか、どうか。つまり自己中心的か、相手への愛情から出たものかが大きく違うそうです。

だからこそ、自然の相手の懐、心に入ることができるのがだじゃれかもしれません。

10月14日水曜日19時よりに弊社でも、「 だじゃれBiz 人間関係をホッとにするダジャレ活用術 講座 」を開催します。下記に詳細情報がございますので、ご興味のある方はぜひともご参加ください。

http://www.entrelabo.co.jp/news/2015/10/14/biz

また自分の職場が会話がすくない、かたいと思う方、また自分の会話やトークがいつもまじめすぎて何かユニークをもって会話やセミナーの出だしを掴みたい方にはきっと大きなヒントがあると思いますので、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。 

http://www.amazon.co.jp/%E7%88%86%E7%AC%91%E3%81%99%E3%82%8B%E7%B5%84%E7%B9%94%E2%94%80%E2%94%80%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%92%E5%BC%B7%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%81%A0%E3%81%98%E3%82%83%E3%82%8C%E3%80%8D%E4%BB%95%E4%BA%8B%E8%A1%93-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%A1%E3%81%8B/dp/4426118360

爆笑する組織