共創ワークショップとの出会い

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは、共創との出会いについて書いてみたいと思います。先週・今週と知り合いのお仕事で、とある大手企業の共創ワークショップに参加させて頂きました。主催している企業は誰もが知っている大手企業で、参加者は様々な地域における1つのお店の店長さんやスタッフでした。

これまでであれば、そうした大手企業と街にあるお店が共同で何かを創りだすという『場』であったでしょうか。今回のワークショップでは、お店側をある意味でおもてなしするようなイベントになっており、従来はメーカー側、作り手が強い時代から、より現場に近い売り手側が強くなっていることを象徴しているように思いました。今回の目的で共同でイベントを開催したり、プロモーションプランを考え、それを作り手と売り手が共同して進めていくプロジェクトです。さらに今回のイベント時代も、大手広告代理店と知り合いのベンチャー企業が共同で企画・運営をし、そのワークショップを行っていたファシリテーターも、プロ講師やビジネスマン、ITの専門家や企業経営者など多種多様なメンバーで構成されており、まさに共創によりイベントを実現することができたのだと思います。

この共創ワークショップは、知り合いの方が進めているプロジェクトですが、まさに時代は競争の時代から、共創の時代に変わってきていることを体感することができました。最近ではベンチャー企業と大手企業が提携をして共同で商品やサービスするニュースも増えたり、大手企業がベンチャー企業に出資するケースも増えてきました。大手企業の社員がベンチャー企業に修行のために出向するケースもあります。

これからの時代は、まさに企業や組織の枠を超え、ある1つの共有の目的のためにベストなチームを創り時代になったということです。だからこそ、一人ひとりが自分がどのような価値を提供することができるのか。その市場価値は、そしてどこにそれを提供した時に最大限生かすことができるのを、良く知る必要があると思います。

そういう意味では、共創の時代であると共に、『 個 』の時代でもあるといえます。お互いに今まで以上に自分自身の強み・個性を棚卸しして、来たるべき共創時代を生き残っていこうではありませんか。その先の未来を見据えて。