言葉との出会い(記憶は思考、思考は生きる力)

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは、昨日5年ぶり以上にお会いした方(おそらく近い将来こちらのブログでもご紹介させて頂くことになると思います)と近況報告などをお話をする中で、その方が話された言葉がとても印象に残ったのでご紹介させて頂きます。

私も、記憶というと、何か受験勉強のイメージや記憶力が良いことに越したことはないが、それが何か直接的に仕事や生活にどう役立つのかというのがあまり実感できておりませんでした。ただその方と話をしていてなるほどと思ったことは全ての思考に記憶が関連しているということです。

確かに何かを考えたり、行動したりするにしても、記憶というベースの能力があるからさなれるわけであり、そのベースなしには生活ができない。どういうものなのかを認識し、記憶をしているからこそ、その情報を引き出し、それを結び付けながら考えることができるということです。言われてみれば当たり前のことなのですが、思考と記憶、どう関連するのか、私のように関連付けていない方が多いではないでしょうか。物事を考える。そのベースには記憶があるということです。

その方の話では、記憶をするには 1.大きく感情を突き動かされる 2。生死の危機にさらされる 3.繰り返す の3つの要素のどれかが必要とのこと。おそらく3は誰しもが小さい頃の勉強の中で行ってきたことで、2については日本においてはなかなか体験することは難しいかもしれませんが、そうした状況に陥った場合はおそらく一生忘れることはできないと思います。1については何か感動したり、感激したり、時としては怒りなどのマイナスの感情を突き動かされた時に人は自然と記憶に残るのだと思います。

日常生活の中で記憶に残すような生活をしていくためには、そうした記憶をしやすくするスキルを持つことはもちろん、個人的には様々なことに興味を持ち、常に自分の奥底にある好奇心を動かすことが大切なように思います。単に感情を動かすのではなく、面白く、なぜという興味を持つことが大切なように思います。

そして物事を考え、行動すること。それこそが思考力であり、人間として生きていく力、そのものであるということをお話を聞いて思いました。

自分自身も常に周りに起きていることに興味・関心を持つことを忘れず、一人ひとりの出会い、そして今起きている事象自体も大切にすることで、その人の人生自体もより良いものになってくれる。そうしたことを、この言葉から感じることができました。