地域でつながる出会い

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは『 地域でつながる出会い 』についてご紹介したいと思います。弊社ではいま週のうち半分近くを千葉・市原で事業活動を行っております。いま大切なクライアント様とのご縁により、地元の企業様やお店とのご縁がとても広がっている中で最近感じることが1つあります。

それは1つ1つの企業やお店はとても良いサービスや商品を持っています。ただそれを上手にPRしたり、また新規開拓をしていくために効果的な手法・企画をするために、異業種とのコラボへのニーズは非常に高まっていると思います。特に世の中の変化が激しく、自社単独の力だけでは対応するのに限界がある時代だからこそ、他社との連携を通じて、自社はもちろん、自社の商品やサービスの付加価値を高め、効率的にお客様を増やしていくということが求められているのだと思います。

そうした中で課題が1つあります。それは地域における企業やお店同志をつなぐ、『 コーディネーター 』がいないということです。それぞれがコラボやマッチングを希望していても、それをつなぐ人が必要なのです。そのためにはお互いに出会うための交流の場があることが大切であることはもちろん、それ以上にお互いの持つ強みや個性、そして今何を求めているのかを顕在的な部分だけでなく、本人が気付いていない潜在的なところまで掘り下げて提供することができるのか。そこがコーディネートする人に問われているのだと思います。

おそらくこれまでも地元などでも多くの公的な機関でもマッチングのためのセミナーや交流会は星の数ほど行われていながら、なかなか成果が出てこない理由には圧倒的に本当の意味で、『 コーディネーター 』がいないからだと感じております。

私も、いまお手伝いしている地域において多くの企業やお店をご紹介・マッチングしてもらいながら、それをまずは1つのカタチにすることをしております。まだまだ成果はこれからの部分がございますが、単なる名刺交換ではない、本当の意味でのビジネスを外に展開していくお手伝いをさせてもらっていることにやりがいがございます。

次にステージではこれをビジネスとして成立するように実績を出す事。そしてさらに次のステージでは仕組みにして継続できるようにした上で、最後はそれを拡大するための手をうつ。そういう段階的なアプローチをしていきたいと考えております。

もちろんマッチングも全て成功するわけではなく、たくさんの失敗もあると思います。その数だけ経験から学び、次に生かす。失敗を失敗に終わらせず、次に生かして成功するまで続ける。そこにやりがいがございます。今後は『 コーディネーター 』をボランティアにせず、きちんとビジネスとして付加価値を明確にし収益を得ていくことも必要だと考えています。

地域創生がさけばれ、地域密着ビジネスが重要だからこそ、地域におけるつながると、それを繋ぐ『 コーディネーター 』の役割とニーズはますます高まっていくのではないでしょうか。