言葉との出会い(頼れる自分の力)

皆さん、おはようございます。

本日のブログでは、『 頼れる自分の力 』という言葉との出会いをご紹介したいと思います。

これは昨日弊社で「スポーツ心理学を使った勝てるチームと人作り」というテーマのセミナーを開催しました。その中で2つの言葉を使い、それが私の中で特に印象に残りました。

1つは「スイッチ」です。よく自分にスイッチが入るとか言ったりもしますが、私が感じる意味合いとしては自分の中で気持ちを切り替えるとか、集中して気持ちが入るというような意味だと思っております。

このスイッチという言葉は、一流のスポーツ選手にインタビューすると出てくる1つのキーワードらしく、特にそうした選手になるとスイッチを誰かに渡して、誰かからスイッチを押されることはまずなく、常に自分の中でスイッチをいられるようにしているそうです。つまり、ビジネスマンなどは会議をしていても、誰かが主導権を握り、その場を仕切ってくれるのを待つような場面がよく見受けられますが、一流のスポーツ選手はその主導権を常に自分が握り、決めるということが習慣づけられており、待ちの姿勢がないということです。

もちろん、ビジネスマンや企業経営者の中には一流のスポーツ選手のようにスイッチを自分で入れつづけている人もいると思います。特にその傾向は起業家や経営者など自分でスイッチをいれないと生きていくことはできない人ほど多いと思いますし、それはあたりまえのことかもしれません。しかし、今後はビジネスマンにおいても大切なキーワードになるように思います。

次に私が印象に残った言葉が、「 頼れる自分の力 」です。このキーワードも、一流のスポーツ選手が使う言葉や姿勢に共通しているそうです。一流の選手になると、ベースにプレイにおけるスキルについてはできて当たり前の状況にあり、そのうえで何か勝因に結びついているかをインタビューすると、必ずと言ってよいほど、自分の中にある内面のキーワードが出てくるそうです。この内面にある、「 頼れる自分の力 」こそが、プレイをする上でも、、また何か困難な状況を乗り越えていく上でも土台になっているのだと思います。

今回のセミナーを受けていて、「 頼れる自分の力 」は何かを考えてみました。

それは「 人とのめぐり合わせ 」だと思っております。

学生時代から、また社会人、現在に至るまで多くの方々との出会い、めぐり合わせによって生きてきた、というよりも人に活かされてきたように思います。多くの方々との出会いによって、自分もたくさんの事を教えて頂いたり、多大な影響を頂いてきました。

自分にはもったいないぐらいの人とのご縁、めぐり合わせによって支えられており、そうした方々とめぐり合える力こそが、私自身のもつ、「頼れる自分の力」だと思っております。これからも多くの方々ともめぐり合わせを大切にし、1つ1つのご縁・めぐり合わせを活かせるようにいきてゆきたいと思います。

皆さんの「 頼れる自分の力 」は何でしょうか?一度考えてみるのも良いかと思います。その力こそが、これからの人生を切り開くキーワードになるかもしれません。