時計を通じた出会い

皆さん、おはようございます。本日のブログでは、時計を通じた出会いについてご紹介したいと思います。

今年の夏、たまたま家内がインターネットで見た時計との出会いがはじまりです。その時計の名前は、「月光浴」。この時計は、すがのたかねさんという信州を拠点に活動をされている作家さんが手作りで1つ1つ丁寧につくられた時計です。すがのたかねさんの商品というか、作品はインターネットやショップでも購入することはできるのですが、家内が見た時はちょうど売り切れておりました。ショップに聞いても、いつ入荷するかは未定という回答をされ、家内も残念に落ち込んでおりました。

そこで私の方で、ショップに連絡をして、得意の直談判をさせて頂きました。今回私たち夫婦にも家族が一人増え、どうしてもこの時計がほしい。長く待ちわびた大切な子供と一緒に時を刻んでいきたい。そんな強い想いがあり、その時を刻む時計は自分たちが気に入ったものでなければとの想いがあって、その想いをすがのさんにお伝えしたところ、今回時計を作って頂けることになりました。それがちょうど今年の7月でした。ちょうど10月まで都内で作品の展覧会などがあり、当面作品作りで時計を作る時間はないため、しばらくお待ちくださいとのことで、そこからしばらく時が過ぎました。

本来であれば、作家活動で作品作りに集中しており、いまは通販やショップでは買えない状況の中でお願いすることで、引き受けて頂いた心と、相手とのなにかご縁を強く感じました。先日作品の作成過程の中で、いくつかの案を提示頂き、それを家族会議で決めさせていただき、完成したばかりの時計が写真のものです。

これはうちの子供のために作って頂いた世界でただ1つの時計です。この時計を受け取りに行きつつ、今回のことを直接お礼をしたい。すがのたかねさんに直接お会いしてお礼がしたいという思い、ご本人に連絡のうえ、今度家族で会いに行くことになりました。まさか直接会いに来る人は少ないと思いますが、今回こういう形で時計を制作して頂いたことも何かのご縁です。ぜひお会いしてどんな話がお聞きできるのか。色々な作品を見ることも楽しみにしております。

まさに時を通じた出会いかもしれないですね。

月光浴