今がある原点との出会い

皆さん、おはようございます。

「人」と「人」、「ヒト」と「コト」の仲をつなぐ、仲津です。

本日のブログでは、今がある原点について考えてみたいと思います。昨日テレビ東京の動画配信サービスの中で偶然セブンイレブンの創業者で会長でもある鈴木敏文氏が戦後70年に対するインタビューに応じている動画を見て感じたことです。

鈴木氏が、戦前教育の中で軍国少年だったのが、戦後日本が敗戦をむかえ、世の中で敗戦の翌日からかわり、それまで使わせてきた教科書が黒塗りをされて、世の中における価値観が180度変わった。その時に、世の中は常に変化することを痛いほど感じたそうです。そしてその原体験が、セブンイレブンにおけるPOSシステムを使って常に世の中の変化を先読みし、変化に対応する経営スタイルの原点になっていると思いました。会社であっても、人でもあってもこれで良いということはない。良いとものほど飽きられるもの早いという言葉もとても重みがありました。

この話を自分自身に置き換えた時に、私自身の起業における原体験も考えてみました。まず商売をはじめようとしたきっかけも、幼児期に母親の実家の酒屋で、いつも商売に触れていたこと。そして小学校2年ぐらいからお店のお手伝いをして、その対価としておこずかいを頂く。その時の記憶した体験はいまも忘れることはできない、自分自身の独立・起業の原点になっているように思います。そして小学生のころから、誰かに言われるもなく、テレビのアニメをみては、自分なりにアレンジをしてノートのその新しい企画を考えてかく。ノートが何十冊になるほど、毎日書き続けていたことを覚えています。おそらく、その経験はいまも毎日走ったり、毎週アップするブログの習慣化の原点になっているように思います。

そして忘れえぬ体験がもう1つ。中学校の同窓会を高校卒業後に一度だけ行ったことがあります。その時に、多くの人をつなぐことの喜びを味わってしまったように思います。みんなに喜んでもらい、この時ほど「人」と「人」をつなぐ『 場 』を創ることの大切さと、そのことの楽しさを感じたことはないです。そして気付いてみたら、イベントやセミナーなどを企画・開催するようになり、とにかく、「人」と「人」を繋ぐ、そしてつなぐための『場』を創ることを行うようになったと思います。

起業する前にも一度自分の人生を振り返ったことがありますが、今がある原体験があり、それが自分における人生の土台を形成しているように思います。それは多少の寄り道に見える時もあるが、間違いなく、一本の筋でずっと繋がっているように思います。

皆さんにおける原体験は何ですか?また機会があれば一度振り返ってみることをお薦めします。きっと自分自身の使命や今後の方向性・未来へのヒントになると同時に、何よりも今自分がやっていることへの自信にもつながると思います。