継続は力なり

皆さん、おはようございます。

本日は私がもう15年以上続けている勉強会の仲間との再会についてご紹介させて頂きます。実は、弊社の「アントレ・ラボコーポレーション」の「アントレ・ラボ」は私が2000年8月に友人と二人で立ち上げた勉強会の名前からとったものです。「アントレ」の意味は起業家という意味ですが、単に会社を作るとか、事業を起こすことにとどまらず、会社内や大学において社内で新規事業を立上げたり、また大学内においては新しい研究開発を行うなど、これまでにない新しい価値を生み出すことにチャレンジすることを意味しております。そして「ラボ」は試験室、つまり、それを試行錯誤していきながら、新しいことを生み出していこうという意味です。

その勉強会は、若手の起業家とシニアの経営者・専門家のマッチングを目的に勉強会やセミナー、具体的なビジネスを世代を超えて仕掛けていこうというコミュニティです。これまで勉強会も150回ぐらい開催していて、始めた頃はメンバーの3分の1が学生や大学院生、そして参加しているメンバーも個人事業主もいれば、ビジネスマンも多くおります。業種も商社や製薬会社、テレビ局、ITベンチャー、議員の秘書など多岐にわたっており、世代も20代から70代まで幅広い人が参加してくれていたのが特徴です。メンバーや講師など、関わってきた方は100名以上になり、今もほとんどのメンバーとはつながりがあります。

ここ数年、私も自分の起業準備でなかなか勉強会らしい活動はできていなかったのですが、今年は15周年にあたる年になりますので、春ぐらいから久しぶりに活動を再開したいと思っております。そして夏には15周年をみんなでお祝いすることができればと思っております。

始めた当時からは皆さんの現状もだいぶかわり、起業した人もいれば、会社を変わったり、学生から大学の先生になった人もいる。シニア世代とのまじわりについても、今なら当時よりも新しい事をコーディネートできる仕組みができると思います。まずは少しずつFace to Faceの集まり・コミュニケーションと、ネットをうまく駆使しながら、仲間との接触を増やしていくことでコミュニティを活性すると同時に、その他のコミュニティとの融合をはかることができれば、さらに新しい力にもなるように思います。

継続は力なり。この会を始めた時に、ある講師から言われた言葉です。当時はその意味がよくわかりませんでしたが、10年、15年とその時を経るごとにその意味と重さがよくわかります。途中でやめそうな時が何度もありながら、続けてきてよかった。そんなことが、私の仕事、その他の活動の原動力の1つになっていると思っております。

勉強会もとてもユニークなものが多いので、またFacebookやこちらのページでもご案内しますので、ご興味のある方はぜひともご参加頂ければと思います。