本との出会い(営業マンは「プレゼン」するな!)

皆さん、おはようございます。

本日ご紹介させて頂くのは、営業に関する実用書です。私自身、営業職をしてから15年になりますが、あまり営業関連のノウハウ本を手に取ることはありませんでした。今回は偶然、この本を書かれた方とのご縁もあり、本を読ませて頂き、あらためてなるほど腑に落ちることが多く、今後は営業関連の本も食わず嫌いではなく、もっと勉強しないといけないと思わせて頂いた一冊です。

本のタイトルは『営業マンは「プレゼン」するな!』(後藤裕人/中経出版 1300円+税)です。後藤さんとは、知り合いの社長からの紹介で昨年末にご縁を頂きました。主に営業・管理職向けの長期研修を売りに、ビジネスマン向けの自己管理のノート術やマナー研修などをされている方です。営業研修は4年間で400回実施、リピート率が98%という驚異的な数字を出されている方です。その辺は後藤さんとお会いするとわかるように思います。後藤さんのご紹介はまた後日させて頂こうと思いますので、楽しみにしてください。

実際に本の内容としては、アポを取るための秘訣や実際に訪問した時にお客様の心をつかみ、確実に契約にこぎつける7つのテクニック、売れる営業マンになるための5つの習慣などどれもためになる話です。電話でもアポを取るためにいかに担当者につないでもらうか、そのためにちょっとした言葉を添えるだけで、相手の対応をこちらから変えることもできます。すべて後藤さんの経験から来ていることなので、全体的に今日からでもすぐに使えるような実践的なことが書かれております。新規開拓の営業を経験したことがある方なら、本を読みながら思わず、あるあると頷いてしまうと思います。

私自身の商談の中でもうまくいっている時は、ここに書かれていることをお客さんとしているように思います。お客さんとの商談を楽しむ。楽しみながら、お客さんに自分自身を知ってもらうことの大切さが書かれているように思います。基本的なことなのですが、ついつい商品の説明ばかりして、何の味気もない商談をしてしまうこともあるため、あらためて営業の原点は何かを教えてくれる一冊だと思います。営業職の方はもちろん、仕事上新規開拓の営業をされる必要がある方にはおススメです。営業のイロハを教えてくれる本としては最適かと思います。

営業マンは「プレゼン」するな!