本との出会い(人生のプロフェッショナル思考)

皆さん

おはようございます。

本日は最近読んだ本の中でとても印象に残った本をご紹介させて頂きたいと思います。

本のタイトルは『 人生のプロフェッショナル思考~心・体・仕事が輝きはじめる7つのレッスン 』(ジム・バグノーラ著 藤井義彦監修 原田稔久訳 経済界 2000円+税)です。

実は先週水曜日の夜、クライアント企業の担当者をご招待して、ジム・バグノーラ氏の講演にも参加をさせて頂きました。

こちらの本を監修した藤井先生から講演のご案内をいただき、そちらにクライアント企業の担当者が参加することになったのがきっかけですが、それよりも前に、以前にジム・バグノーラ氏の講演を聞いたことがある人から、ジム・バグノーラ氏の講演は大変示唆にとぶものであり、なかなか参加できる機会は少ないので、チャンスがあれば参加したほうが良いと薦められた言葉が印象に残っていたからです。

実際に講演に参加してみて、その人の言葉が良く理解できました。自分自身の心の奥底にあったことが、講演を聞き、この本を読むことがとても腑に落ちました。

ジム・バグノーラ氏は、25年以上にわたり世界中でリーダーシップ、ストレスマネジメント、コーチングといった話題について、心と体の繋がりから講演し、教育をされた来た方で、フォーチュン500の経営者たちへのコーチングもしている名インストラクターです。

本の中で、「人生のプロフェッショナル」についてその行動習慣などをいくつか定義しているが、一言でいうなれば、人間力の高く、心・体・仕事のバランスをとりながら、自らの仕事に誇りを持って社会に価値を提供し続ける人であると思います。

私がこの本を読んだり、講演を聞く中でよくわかったのは、自分の心の内にある感情や気持ちが及ぼす自分への影響です。怒りや憎しみ、喜び、思いやりは他人に対して影響を及ぼす以上に、自分に対して深い影響を及ぼしていることです。

特に組織においてマネジメントする立場であればあるほど、多くの人にも影響を与えるため、常に心・体・仕事のバランスを取ることを心がけなくてはならない。自分が思っている以上に、その3つは密接につながっている。そういう意識を持ってバランスを取らなければ、本当の意味での良い人生を送ることはできない。

それでは人生のプロフェッショナルとなるためには、どんな事に必要なのか。本の中では7つの方法が具体的に書かれていますが、まずは自分の天職を見つけることだと思います。天職を見つけるには、自分の内側にある心の声に耳を傾けることからはじめることだと思います。何が好きで、得意なのか。社会が何を必要としているのか。

今の仕事の迷われている方。より充実した人生を送りたい方にはとても多くの事を学ぶことができる一冊だと思いますので、ぜひ一読をしてみてはいかがでしょうか。

人生のプロフェッショナル思考