恩師との再会

皆さん、おはようございます。

本日は先月に再会した恩師との出会いについてご紹介させて頂こうと思います。私が明治大学専門職大学院・グローバル・ビジネス研究科(MBS)にて2年間に渡り、指導を頂いていた恩師が、落合稔教授です。現在も、明治大学専門職大学院の教授として経営や会計に関する指導をされている。M

落合先生は、大学時代に公認会計士の資格を取得、米系監査法人に勤務し、日米にて7年間多くの企業の会計監査を担当されてきました。その後、トミー(現タカラトミー)の専務取締役CFOとして活躍をされ、経理・財務をはじめ、グループ事業経営、M&A、国際資金調達、IR等々の実現に取り組んでこられました。著書も「新規事業のビジネス・プランニング」、「ケーススタディCFOの戦略会計」、「CFOハンドブック」など多数ございます。自分でもたくさんの会社を経営され、落合先生いわく、経営した会社は全て黒字で、赤字で引き継いだ会社も黒字化して経営を軌道にのせてきたそうです。

先日、落合先生のゼミの集まりがあり、現役生をはじめ、これまで落合先生に指導を頂いた卒業生の80名近い方が会合に参加。それぞれ世代も若手から、上は60代まで幅広く、主に経営者や役員などをされている方が多かったです。

落合先生との出会いは、先生が担当する経営戦略会計の授業である。こちらの授業では、様々な企業のケーススタディを学ばせて頂いたことにはじめる。そのときに初めてケーススタディを友人とチームを組んでやりましたが、財務諸表を分析し、その意味やその数字の背景に隠されたことを読み込んだり、今後の経営戦略のシナリオを色々と議論を重ねながら考えたことを今でも忘れない。毎晩仕事が終わった後に学校に行き、夜遅くまで議論したは今も忘れることができません。

その後も先生の授業で、色々なケーススタディや経営・会計に関することをたくさん教えて頂いたことはいまでも自分の財産となっています。

落合先生の素晴らしいところは、その経営者として、経営・会計の専門化しての能力はもちろんのこと、その人間的な魅力にあると思います。

多くのゼミ生が、落合先生の授業の中で、先生の人間的な大きさやその魅力に惹かれて、ゼミに入会されております。机上の空論ではない、経験に裏打ちされた言葉の1つ1つがとても説得力があり、今も新しいことにチャレンジし続けている。そんな姿勢に惹かれるのだと思います。

落合先生の好きな言葉の1つに、チャップリンの名言でもある、

「人生は恐れなければ、とても素晴らしいものなんだよ。人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しのお金だ。」

がございます。最後の授業で、学生に伝えたこのメッセージは私の心にいまでも残っております。