本との出会い(媚びない力)

皆さん

おはようございます。

本日ご紹介させて頂くのは、最近読んだ本で、普段は手に取らない分野の方ですが、自分としては勉強になったおススメの1冊をご紹介したいと思います。

本のタイトルは『媚びない力 』(杉良太郎/NHK出版新書 740円+税)です。実はこの本は10月に日経新聞主催の健康経営に関するセミナーに参加した際にゲストに呼ばれていたのが杉良太郎さんで、その際に参加者全員に渡された本なのです。

私自身杉良太郎さんのお名前は小さいときからj俳優・歌手として知っておりましたし、イメージとしては時代劇の遠山の金さんや杉様というおばさま方のアイドルだという気がしておりました。

ただ今回本の中で、若い時からの俳優としてどういう思いでドラマや舞台に取り組んできたのか、また自分自身としての生きざまや社会とのかかわり方に関する考え方を知ることができました。交友範囲もとても広く、政治家をはじめとする先生方と数多く交流をされており、その交流を通して感じたことが書かれております。正直にここまで公開してもいいのかなということも書かれております。

杉良太郎さんは、この本のタイトルにもあるように、若い時から生意気にも見えるぐらいに、相手に対して媚びず、不器用に生きてきた方だったと思います。この媚びないというのは、ある意味で自分らしさを貫きとおすことでもあり、自分に対しても同様に妥協のない努力と思い、覚悟がなければできないことです。そうしないと単なる生意気なやつでおわってしまいます。

本物の方こそ、誰か他人に合わせることではなく、自分らしい生き方を一本筋を通して生きている。だからこそ時に誤解されることもあるし、反感を買うこともある。ただ本人としてはそれを本気で貫き通しているのでそこに負けず、突き抜けるまで突き通し続けるからこそ、実績・成果も出るので、いつしか誤解や反感が尊敬などにかわってくるのだと思います。

こうした方々のすごいことは、そこでもおごることなく、あくまでも努力・挑戦をし続け、さらに一歩大きな視点で俳優・芸能人として社会に対して貢献できることに本気でできることに取り組んでいることです。

経営者とか、政治家とか、俳優、一見それぞれが分野や立場が違えど、本物として生きる人からは学ぶことが多い。そんんなことを実感させて頂きました。もしご興味がございましたら、一冊この年末年始に読まれてみてはいかがでしょうか。自分が普段接点のない分野の方との付き合いからも学ぶことは多いと思います。