本物の直感力との出会い

皆さん、おはようございます。

昨日ある経営者の方とお話をしている中で、その方は直感力を駆使して人との出会いはもちろん、経営における意思決定や会社の方向性を決める、物事の出会いにおいて判断を下しているそうです。結果としては、その直感が正しかったことが後で専門家からみて正しかったことが証明されており、これまでその直感がはずれたことがないそうです。

ただ一見すると、場当たり的な判断のもとで行動や意思決定をしているように見えますが、そこには実はもっと深い意味があると思います。なぜならば、本当に直感だけでその都度人との出会いや物事との出会いを判断したとするならば、それが何度も再現することができたり、また相手に対して説明をすることができないからです。

つまり直感のうらにはかずかずの経験はもちろん、色々な試行錯誤の中でつちかわれてきた自分なりの理論であったり、再現性のある意味を確信としてもったうえで構築された直感力であるということだと思います。

それがゆえにその経営者の方がやられている会社の経営は突き抜けるぐらいの業績を上げ続けているのだと思います。

経営者においてもある領域に達してくると、本当の意味での直観力が身につくのだと思います。おそらくそうした力を身に付けるためには3つのことが必要なのではないかと思います。

1)ある仮説のもとで試行錯誤を繰り返して自分なりの法則性を発見する

2)自分の行動の結果を検証し、その意味を考えてみる

3)自分の決めた方向性を信じてやり抜く

こうしたことを繰り返していくうちにいつしか、その経営者の方のような直感力が身につく。そんなことを学ばせて頂きました。自分にはこうした人生の、経営者としてお手本になる大先輩がたくさんいること感謝しつつ、自分なりの直観力を養うべく、今日一日を過ごしてゆきたいと思います。