本との出会い(1日を26時間にする、最強の時間活用術)

皆さん

おはようございます。

本日は自分がこれまで読んできた本の中でとても印象に残った本をご紹介させて頂きたいと思います。

本のタイトルは『 1日を26時間にする、最強の時間活用術』(ヴィンス・パネラ著 楡井浩一訳 PHP研究所 1400円+税)です。

実はこの本は12年前に発売した本で、これまで何度か自分も読み重ねてきた、おススメ本です。この本を読んだ当時も毎日朝から晩まで忙しく仕事をしていて、もっと時間がほしいという切実な思いの中、本屋さんで偶然、このタイトルをみて、迷わず購入したことを覚えています。まさに本との出会いです。

今年起業し、今も当時と変わらないか、それ以上にもっと時間がほしい。やりたいこと、やらなければならないことがたくさんあるという思いがあり、今回この本をご紹介させて頂くことになりました。

著者はもともとアメリカの軍隊に所属、その後大学教授、企業のトップを勤めたのちに、世界25か国、1000社以上の会社で時間活用法を説いてきたタイムマネージメントの世界的な権威です。

本の中では時間管理に関する要点として、目標を明確にすることの大切さや睡眠力、先延ばしをやめるための方法など、様々な方法がかかれておりますが、私が今でも印象の残っているのが、5分間には不可能を可能にする力があるという章です。

私たちは時間がないといいながらも、意外に息抜きをしている時間もたくさん持っています。そうした時間を少しでも減らして5分単位でできることをする。その5分の時間の積み重ねが、やがて大きな成果を生むということが書かれており、当時も今も、そのことの重要性を体感しています。もちろん、常に緊張感を持っていても疲れてしまうので、時にはぼーっとしたり、何も考えずにいる時間も必要です。休むことから新しいことが生み出されることもあります。

ただ1日の中で無駄に過ごしている時間を5分ずつ勉強したり、何かの作業に当てていくことで成果がかわること説いているのが印象に残っています。

そして著者は、

時間をコントロールできれば、運命をコントロールできる

と書いております。運命とは日々何を考え、何を実行したか、その2つを足した和に過ぎない。つまり時間を無駄遣いしている習慣を改善し、自分をコントロールする力を身に付けて、毎日の行動を変えることが結果として自分を変えることになると説いております。

まだまだ著者のいう1日を26時間にするぐらいの時間活用レベルには到底達していませんが、1日の5分の時間をもっと大切し、それを有効にする意識を持つ。そんなことからはじめてみてはいかがでしょうか。

実は今年2月に初めた下記の習慣化のための黄金ルールセミナーの講師、遠藤先生が実践されている習慣化のための1つの秘訣でも同様の話があり、まさに成果を出されている方は時間を無駄にせず、少しの時間を有効活用していること思いました。

これも必然の出会いかもしれません。時間の徹底活用し、習慣化して成果を出されたい方は10月29日に遠藤先生の習慣化セミナーを開催しますので、ぜひともご参加頂ければと思います。

次回習慣化セミナーのご案内

前回(8月21日)の開催報告

1日を26時間にする、最強の時間活用術