走りとの出会い

皆さん、おはようございます。

今日・明日と軽井沢でハーフマラソン大会に参加します。ちょうど良い機会ですので、本日は『走り』との出会いをご紹介したいと思います。

私が走ることを始めたのは、今から23年前、ちょうど高校3年生の時でした。今でも信じられないかもしれませんが、当時になるをするにもやる気がなく、何かに真剣に打ち込むことをしらない日々がありました。その時に自分を変えてくれたのが走ることだったのです。

今でもよく覚えておりますが、体育の授業でランニングの練習をした際にクラスでNo.1の俊足に負けてしまい、そこでバカにされたことを言われ、毎年恒例のマラソン大会で競争することをかけたのが走ることのきっかけです。

かけた以上は負けないようにと、日々家の近くで夜な夜な走り続けました。そして本番当日。まさかの大どんでん返しが起き、見事その同級生に打ち勝つことができました。

その時に自分に対する自信と、何か真剣に打ち込むことの楽しさを覚えてしまったのです。

 高校卒業した後も走ることは続けておりました。ただ目標を失ってしまったことで、何か空虚な気持ちの中で走り続けており、いつしか走ることを休みがちになりました。

そして大学に入り、偶然また走ることの楽しさを知る、大きな出来事がございました。大学の先生かから諏訪湖マラソンに参加することを誘われました。これまで10㎞以上は走ったことがなく、また準備期間も1か月しかありません。その時に先生から誘われた仲間は全部で20名。ただし手を挙げて本当に参加しのは私ともう一人の二人でした。また本番まで毎日一生懸命練習をしました。

本番当日は練習以上の力を発揮し、またあらためて走ることの楽しさをしることができました。

その後、就職をし、夜ではなく、自分の意思があれば時間を取ることができると、走る時間を早朝の変えたのが今から12年前。今では多少の雨なら休むことなく、毎朝走っています。

来る日も来る日も続けているうちに、いつしか自分の中での走ることの意味がかわりました。それは継続することの大切さと力です。何か大きな目標があっても、それは一足飛びに成し遂げられるものではなく、結局は1つ1つの日々の積み重ねでしかありません。だからそこ、続けること、継続力が大事なのであり、続けるための習慣化も必要なのです。

今ではさらに走ることを一緒に楽しむ仲間も増え、走ることでの楽しさや体を動かすことで心にも良い影響を与えることを少しでも知って頂く機会を作ることができればと思っております。

私にとって走ることは、単なるランニングではなく、この人生という長い道のりを前を向いて全力で走り続ける、そのものでしかありません。だからこそ、これからずっと走り続けたいと思います。