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アントレ・ラボ メールマガジン  
( 第62号 ) 2018年4月10日(火)

本メールマガジンは、「ご縁ですね」をテーマにコラムや対談を行った結果を、
毎月10日の配信しております。 
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< 内容目次 >

1.エッセイ
◆テーマ:「ご縁ですね」 第1回「ご縁のはじまり」
仲津定宏(株式会社アントレ・ラボコーポレーション 代表取締役)

◆テーマ:「ご縁ですね」 第1回「ご縁」
広沢 曄夫(応用工学研究所 所長)

1.エッセイ
◆テーマ:「ご縁ですね」 第1回「ご縁のはじまり」
仲津定宏(株式会社アントレ・ラボコーポレーション 代表取締役)

先日恩師のところを訪問した際に、一緒にメルマガを再開することを決めた。おそらく、この日に恩師を訪問したこと。さらにメルマガを再開し、この原稿を書かせて頂くこと、そのものがまさに「ご縁」なのだと思います。

これだけ多くの方々との出会いがあり、そして日々多くの人と何らかの形で接している人生のおいてこうして20年近くもやりとりをさせて頂く、それこそが、「ご縁」がある証拠であるとつくづく感じています。

今回のメルマガでは、「ご縁」を切り口に色々と人生の棚卸から、未来への一歩。現在における人生そのものを考えるきっかけにしてみたい。

こうしてメルマガをお読み頂いていることも「ご縁」の1つです。ぜひこの「ご縁」が尽きぬよう、皆様とも繋がっていきたい。そんな思いです。

「ご縁ですね」では、応用工学研究所の広沢所長と私で、「ご縁」をテーマに毎回エッセイを書かせて頂き、さらに毎月1回、先生と対談をし、その対談の結果なども発信していきたいと思います。

そしてお読みいただいた方々の「ご縁」に1つでも役立つこと、新しい「ご縁」につながるようなお話になれば幸いです。

情報は、HPとFacebookの2つの媒体で行います。ぜひ楽しみにしてください。毎月第1月曜日に発信する予定です。

まずはスタートします。乞うご期待くださいね。

◆テーマ:「ご縁ですね」 第1回「ご縁」
広沢 曄夫(応用工学研究所 所長)

 長生きしたものだ、当年85歳。長生きすると友人、知人も多く、それぞれの友人や知人は種々雑多。現在は自由に外出も不可能となり被介護の身となり、自宅に来訪してくれる友人・知人との顔合わせが楽しみとなっている。

 久しぶりの顔合わせ、お互いに相手の「何か」に魅かれての再開となる。「久しぶりですね」から会話が始まり、お互いに「元気でよかった」と笑顔で話は進む。
 
 自分の座右銘にしている言葉には色々とあるが、その中にひとつに「自己の中の他者、他者の中の自己」というのがある。この言葉は自分の体験から思いついた言葉であり、以前から自分の心の中でいつも大切にしてきた。自分の中に相手の人がどのようにして記憶されているか、相手の人の中に自分がどのように記憶されているのか。これは「自分が相手をどう思うか」「相手が自分をどう思っているのか」ということになる。

 人間関係でこの「自分と他者」が一番大切なことだと思っている。自他双方の交流はお互いのこの思いによって深化されていくのだろう。そして自分が他者に支えられていることを認識し相手へも以心伝心するようになる。

 「あんなこともあった」「こんなこともあった」話は弾む。過去のことばかりではない。「今はどうしている?」からこれから先のことまで話は途切れなく続いていく。過去、現在、未来は時間軸の上ではつながっている。時間軸の上に乗ってお互いの心も途切れない。

           「ご縁」があってよかったですね。
2. 編集後記
 久しぶりに広沢先生と共同でのコンテンツ作り。今回はメルマガ形式ではありますが、発信はFacebookとHPからに限定しております。こうした情報発信が新たなご縁を生み出すことにつながっていくことを期待しています。

                               仲津 定宏